intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド 第8版 2021-12-01

6.5. ユーザ定義編集 - SQL

6.5.1. ユーザ定義編集 - SQLの詳細

ユーザ定義編集 - SQLでは、SQL(2WaySQL)を利用して処理内容を定義します。
具体的にはSELECT/INSERT/UPDATE/DELETEのクエリの種類からひとつを選び、それに基づいたクエリを定義していきます。
また、設定内容はSELECTとそれ以外(INSERT/UPDATE/DELETE)で一部異なる部分があります。
設定内容の詳細は以下の通りです。

6.5.1.1. クエリ種別 - SELECT

../../../../_images/detail_select.png

図:クエリ種別 - SELECT

<画面項目>

項目 説明
データベース種別
定義するクエリの実行先を設定します。
種別の詳細は以下の通りです。
  • TENANT

    テナントデータベースを実行先とします。
  • SHARED

    シェアードデータベースを実行先とします。
    どのシェアードデータベースへ接続するかは「接続ID」項目で指定します。
この項目は必須項目です。
接続ID
クエリの実行先となるシェアードデータベースの接続IDを入力します。
この項目はデータベース種別で「SHARED」を選択した場合のみ必須項目です。
クエリ種別
実行するクエリの種別を設定します。
この項目は必須項目です。
範囲を指定する(チェックボックス)
SELECT文によって取得してくるデータの取得範囲を設定します。

チェックボックスをオンにすると、入力値に「limit」と「offset」が追加されます。
ロジックフロー実行時に追加されたパラメータに対して値を指定することで、SELECT文で取得するレコードの範囲を具体的に指定できます。
詳細は以下の通りです。
  • limit

    取得するデータの最大レコード数を指定します(0以上。0の場合、offset以降の全件)。
  • offset

    取得するデータの開始レコード位置を指定します(1以上を指定してください)。
クエリ
ユーザ定義の処理内容を表すクエリを定義します。
この項目は必須項目です。
「データ定義を取得する」リンク
「クエリ」項目で定義した内容を検証し、クエリの記述内容に合ったユーザ定義の返却値を自動で設定します。

6.5.1.2. クエリ種別 - INSERT/UPDATE/DELETE

../../../../_images/detail_insert.png

図:クエリ種別 - INSERT

<画面項目>

項目 説明
データベース種別
クエリ種別 - SELECT」の「データベース種別」項目と同様です。
接続ID
クエリ種別 - SELECT」の「接続ID」項目と同様です。
クエリ種別
クエリ種別 - SELECT」の「クエリ種別」項目と同様です。
クエリ
実行するクエリの種別を選択します。
定義の際には「クエリ種別」項目で選択した種別(INSERT/UPDATE/DELETE)に沿った内容を定義してください。
この項目は必須項目です。