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intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド 第12版 2024-04-01
目次 ≪ 3. IM-LogicDesignerについて 4.1. ロジックフロー ≫
4.1. ロジックフロー 4.1.1. ロジックフローを新規作成する 4.1.1.1. ロジックフローの新規作成画面を表示する 4.1.1.2. ロジックフロー定義編集画面の詳細 4.1.1.3. シーケンスを定義する(線を引く) 4.1.1.4. 新規保存(保存項目) 4.1.2. ロジックフローを確認する 4.1.2.1. ロジックフローの一覧を確認する 4.1.2.2. ロジックフローを検索する 4.1.2.3. ロジックフローの呼び出し元を確認する 4.1.3. ロジックフローを編集する 4.1.3.1. ロジックフローを更新する 4.1.3.2. ロジックフローを削除する 4.1.4. エラー処理フローを定義する 4.1.4.1. エラー処理タスクを配置する 4.2. ロジックフローカテゴリ 4.2.1. ロジックフローカテゴリを新規登録する 4.2.2. ロジックフローカテゴリを確認する 4.2.2.1. ロジックフローカテゴリの一覧を確認する 4.2.2.2. ロジックフローカテゴリを検索する 4.2.3. ロジックフローカテゴリを編集する 4.2.3.1. ロジックフローカテゴリを更新する 4.2.3.2. ロジックフローカテゴリを削除する 4.3. ロジックフロー定義編集 4.3.1. エレメントを配置する 4.3.1.1. パレットからエレメントを確認する 4.3.1.2. カテゴリ/エレメントを検索する 4.3.1.3. エレメントを配置する 4.3.1.4. エレメントを移動する 4.3.1.5. エレメントを削除する 4.3.2. 入出力/変数/定数を設定する 4.3.2.1. 入出力を設定する 4.3.2.2. 変数を設定する 4.3.2.3. 定数を設定する 4.3.3. エレメントのプロパティを設定する 4.3.3.1. エレメントのプロパティを表示する 4.3.3.2. エレメントのプロパティ詳細 4.3.3.3. エレメントのプロパティを設定する 4.3.3.4. ロジックフロー自体のプロパティについて 4.3.4. エレメントのマッピングを設定する 4.3.4.1. マッピング設定画面の表示 4.3.4.2. マッピング設定画面の詳細 4.3.4.3. マッピングを設定する(線を引く) 4.3.4.4. マッピング関数の追加 4.3.4.5. 変換情報の表示 4.3.4.6. マッピングのデバッグ 4.3.5. 設計書を出力する 4.3.5.1. 設計書出力機能を利用する 4.3.5.2. 設計書を出力する 4.3.5.3. 設計書の詳細 4.3.6. ロジックフローの差分を表示する 4.3.6.1. ロジックフローの差分を表示する 4.3.6.2. 差分比較画面の詳細 4.3.6.3. 差分詳細ダイアログを表示する 4.3.6.4. 差分詳細ダイアログの詳細 4.3.7. 排他制御を利用する 4.3.7.1. 排他制御機能とは 4.3.7.2. 排他制御を有効にする 4.3.7.3. 排他制御を無効にする 4.3.7.4. 他ユーザが排他制御を有効にしたとき 4.3.7.5. 他ユーザが排他制御を無効にしたとき 4.4. デバッグ 4.4.1. ロジックフローをデバッグする 4.4.1.1. デバッグ画面を表示する 4.4.1.2. デバッグ画面の詳細 4.4.1.3. デバッグの実行を行う 4.4.1.4. デバッグのステップ実行を行う 4.4.2. ブレイクポイントを利用してデバッグを行う 4.4.2.1. ブレイクポイントを設定する方法 4.4.2.2. 実行とブレイクポイントの確認