intra-mart Accel Platform ローコード開発チュートリアルガイド 第6版 2022-06-01

4.3.1. 概要

本章では、ローコード開発により簡易的な日報を提出するアプリケーションを作成します。

4.3.1.1. 作成の流れ

本チュートリアルは以下の流れでアプリケーションを作成します。
  1. アプリケーション作成にてテンプレートからデータベース、処理、画面のベースを自動作成
  2. データベースの操作
  3. IM-BloomMakerにて、画面の修正
  4. ワークフローの修正
../../../_images/wf_introduction_flow.png

テンプレートから自動で作成される業務ロジックについては、本チュートリアルでは変更しません。
作成される処理や画面は以下の画像のようなイメージです。
../../../_images/wf_introduction_overall.png

4.3.1.2. 日報アプリケーションの仕様

作成する日報アプリケーションは、ワークフローの申請画面から日報の作成、提出を行えます。
提出した日報はワークフローの案件一覧画面から処理、参照できます。
申請画面や承認画面表示時にどのワークフロー処理画面を表示したのかを判別し、以下の図のようにデータ取得処理に投げて表示する日報情報を取得します。
../../../_images/wf_introduction_overall2.png

申請するタイミングでは、次のノードを選択でき、承認時にのみ、承認者がコメントの入力を行えます。
申請、承認処理を行う際には、以下の図のように、画面で入力した「申請/承認情報」をワークフローに投げ、それを元にIM-LogicDesignerで作成したアクション処理によって画面に入力した日報情報の登録や更新を行います。
../../../_images/wf_introduction_overall3.png

4.3.1.3. 注意事項

本アプリケーションではサンプルのユーザや組織を利用しています。
チュートリアル中のユーザや組織の指定は必ずしもチュートリアル通りに入力しなくても動作します。