3.22.3. 印影利用時の注意事項¶
運用を開始した印影タイプは、印影設定ファイルから削除しないでください。その印影タイプに紐付く印影(押印済み印影を含む)が表示できない状態に変わります。印影タイプの設定を変更した場合は、押印済み印影にも変更が反映されます。
印影を利用するフローでは全てのノードにアクション処理を設定してください。設定してないノードから差し戻しを行った場合に、押印した印影が削除できない状態に変わります。
intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第38版 2024-10-01
運用を開始した印影タイプは、印影設定ファイルから削除しないでください。その印影タイプに紐付く印影(押印済み印影を含む)が表示できない状態に変わります。印影タイプの設定を変更した場合は、押印済み印影にも変更が反映されます。
印影を利用するフローでは全てのノードにアクション処理を設定してください。設定してないノードから差し戻しを行った場合に、押印した印影が削除できない状態に変わります。