3.31. 遷移先プラグインに関する設定¶
IM-Workflow には戻り先を指定できる遷移先プラグイン機能があります。基本的には、一覧からの遷移時の処理画面において「戻る」、「申請等の処理」を行った場合はそれぞれ遷移元の一覧へ遷移します。ただし、遷移元の一覧を特定できないような以下のケースにおいては遷移先プラグインで、戻り先を判定しています。
申請ポートレットの「申請/処理開始画面へ」リンクを押下した際の遷移先 参照依頼等のショートカットURLを押下した際の遷移先使用する一覧を変更する場合は、下記を参照し、遷移先プラグインを変更してください。2019 Winter(Xanadu) より「申請一覧」、「案件一覧」がデフォルトで設定されています。2019 Summer(Waltz) 以前の一覧画面を利用する場合、以下を実施してください。