intra-mart Accel Platform ログ仕様書 第12版 2019-12-01

テーブルメンテナンス操作ログ

テーブルメンテナンス操作ログは、テーブルメンテナンスのレコード編集画面において
どのテーブルに対してどのような操作を行ったかをSQL形式にて出力します。
またこのログは、編集処理に成功した場合にのみ、出力されます。

注意

テーブルメンテナンス操作ログは、intra-mart Accel Platform 2015 Summer(Karen) 以降で利用可能です。
モジュール TableMaintenance
設定場所 %CONTEXT_PATH%/WEB-INF/conf/log/im_logger_tablemaintenance.xml
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<included>

  <appender name="TABLE_EDIT" class="ch.qos.logback.core.rolling.RollingFileAppender">
    <file>${im.log}/product/tablemaintenance/tablemaintenance.log</file>
    <append>true</append>

    <rollingPolicy class="ch.qos.logback.core.rolling.FixedWindowRollingPolicy">
      <fileNamePattern>${im.log}/product/tablemaintenance/tablemaintenance%i.log</fileNamePattern>
      <minIndex>1</minIndex>
      <maxIndex>5</maxIndex>
    </rollingPolicy>

    <triggeringPolicy class="ch.qos.logback.core.rolling.SizeBasedTriggeringPolicy">
      <maxFileSize>10MB</maxFileSize>
    </triggeringPolicy>

    <encoder class="ch.qos.logback.core.encoder.LayoutWrappingEncoder">
      <layout class="ch.qos.logback.classic.PatternLayout">
        <!--
          vctm.connect_id: データベース接続ID
          vctm.tablename: 対象テーブル名
          vctm.statement_type: 行われた操作の種類。下記のいずれかです。
            ・データの表示(SELECT)
            ・データの挿入(INSERT)
            ・データの更新(UPDATE)
            ・データの削除(DELETE)
          vctm.tenant_database: true:テナントデータベース false:シェアドデータベース
          vctm.sql_result: SQLの実行結果
            ・INSERT, UPDATE, DELETEの場合
              処理件数
            ・SELECTの場合
              取得されたレコードの内容 ※出力されるデータ量が膨大になる可能性があります

          ログメッセージ本体(message)
            発行されたSQLとそのとき利用されたパラメータデータが出力されます。
         -->
        <pattern>[%d{yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS}]  [%thread]  [%X{user.cd}]  [%X{vctm.connect_id}]  [%X{vctm.tablename}]  [%X{vctm.statement_type}]  %message%n</pattern>
      </layout>
    </encoder>
  </appender>

  <!--
    レコード編集画面における下記の操作に対するログの出力を行います。
      ・データの閲覧(SELECT)
      ・データの挿入(INSERT)
      ・データの更新(UPDATE)
      ・データの削除(DELETE)
    上記の操作ログは、infoレベルで出力されます。

    ロガー名: TABLE_EDIT.{データベース接続ID}.{テーブル名}
   -->
  <logger name="TABLE_EDIT" additivity="false">
    <level value="info" />
    <appender-ref ref="TABLE_EDIT" />
  </logger>

</included>

標準出力設定

ログレベル(初期値) INFO
出力先(初期値)
ファイル - ${im.log}/product/tablemaintenance/tablemaintenance.log

出力パターン

利用可能なパターン文字列

テーブルメンテナンス操作ログで利用可能なパターン文字列は以下の通りです。
パターン文字列については「パターン文字列」を参照してください。
フォーマット文字列 設定有無(初期値) 説明
%d 出力日時
%thread スレッド名
%level × ログレベル
%logger × ロガー名
%message
%X
利用可能なキーは「利用可能なMDCキー」を参照してください。

利用可能なMDCキー

テーブルメンテナンス操作ログで利用可能なMDCキーは以下の通りです。
MDCについては「MDC」を参照してください。
MDCキー 設定有無(初期値) 説明
vctm.connect_id データベース接続ID
vctm.tenant_database アクセスしたデータベースの種類
vctm.tablename テーブル名
vctm.statement_type SELECT/INSERT/UPDATE/DELETE
vctm.sql_result ×
INSERT, UPDATE, DELETEの場合:処理件数
SELECTの場合:取得されたレコードの内容 ※出力されるデータ量が膨大になる可能性があります