7.4. 指定可能なジョブパラメータ¶
- インポートジョブで指定可能なパラメータ
- 後続処理スキップ(error_skip)
- ロック待ち時間(lock_wait)
- 会社グループセットコード(company_group_set_cd)
- 会社グループコード(company_group_cd)
- 会社コード(company_cd)
- コンダクター(conductor)
- インポートモード(import_mode)
- インポート期間の開始日(start_date)
- インポート期間の終了日(end_date)
- インポート期間の開始日に対する増減日数(shift_date)
- インポートファイルパス(file_path)
- インポート処理終了後のインポートファイル操作モード(file_mode)
- インポートファイルのアーカイブ先パス(archive_path)
- インポートファイルの文字コード(character)
- インポートファイルの区切り文字(delimiter)
- インポートファイルの囲み文字(enclosing)
- インポートファイルの読込開始行数(start_rows)
- マスタID(masterId)
- マスタ拡張ID(extensionId)
- エクスポートジョブで指定可能なパラメータ
- 後続処理スキップ(error_skip)
- ロック待ち時間(lock_wait)
- 会社グループセットコード(company_group_set_cd)
- 会社グループコード(company_group_cd)
- 会社コード(company_cd)
- コンダクター(conductor)
- エクスポートモード(export_mode)
- エクスポート対象データの検索対象日(target_date)
- エクスポート対象データの検索対象日に対する増減日数(shift_date)
- エクスポートファイルパス(file_path)
- エクスポート時の既存ファイル操作モード(file_mode)
- エクスポートファイルのアーカイブ先パス(archive_path)
- エクスポートファイルの文字コード(character)
- エクスポートファイルの区切り文字(delimiter)
- エクスポートファイルの囲み文字(enclosing)
- エクスポートファイルのヘッダー出力有無(header_row)
- マスタID(masterId)
- マスタ拡張ID(extensionId)
- パラメータの優先度
- ファイルパスの置換文字列
7.4.1. インポートジョブで指定可能なパラメータ¶
インポートジョブでは、次のパラメータが指定可能です。
キー 値 設定 省略時 error_skip 会社別処理エラー時の後続処理スキップ 任意 false(スキップしない) lock_wait ロック待ち時間 任意 10(秒) company_group_set_cd 会社グループセットコード 任意 company_group_cd 会社グループコード 任意 company_cd 会社コード(カンマ区切りで複数指定可) 任意 conductor ジョブの各処理間で実行されるコンダクター 任意 import_mode インポートモード 任意 1(単一期間(差分)) start_date インポート期間の開始日 任意 ジョブの実行日 end_date インポート期間の終了日 任意 システムの終了日 shift_date インポート期間の開始日に対する増減日数 任意 0(日) file_path インポートファイルのパス 任意 kaiden/generic/master/{MASTER_ID}/import.csvfile_mode 処理後のインポートファイル操作モード 任意 1 archive_path インポートファイルのアーカイブ先パス 任意 kaiden/generic/master/{MASTER_ID}/import_{YMDHMSN}.csvcharacter インポートファイルの文字コード 任意 UTF-8 delimiter インポートファイルの区切り文字 任意 , (カンマ) enclosing インポートファイルの囲み文字 任意 ” (ダブルクォーテーション) start_rows インポートファイルの読込開始行数 任意 1 (行目から読込) masterId マスタID 必須 extensionId マスタ拡張ID 任意
7.4.1.1. 後続処理スキップ(error_skip)¶
特定会社の処理でエラーが発生した場合に、後続の会社別処理をスキップするか否かを設定します。
キー error_skip 設定 任意 設定値(省略時) true, false (false)
7.4.1.2. ロック待ち時間(lock_wait)¶
ロックキー「%ジョブID%_%マスタID%」または「%ジョブID%_%マスタID%_%会社コード%」でアプリケーションがロックされていた場合の待ち時間(秒)を設定します。
キー lock_wait 設定 任意 設定値(省略時) 数値 (10)
7.4.1.3. 会社グループセットコード(company_group_set_cd)¶
対象会社を絞り込む際の検索条件「会社グループセットコード」を設定します。「会社グループセットコード」と「会社グループコード」の両方が設定されている場合に絞り込みを行います。会社グループは、IM-共通マスタのマスタです。詳細は『IM-共通マスタ 管理者操作ガイド』を参照してください。(指定した会社グループに所属する会社を処理対象とします。)
キー company_group_set_cd 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定)
7.4.1.4. 会社グループコード(company_group_cd)¶
対象会社を絞り込む際の検索条件「会社グループコード」を設定します。「会社グループセットコード」と「会社グループコード」の両方が設定されている場合に絞り込みを行います。会社グループは、IM-共通マスタのマスタです。詳細は『IM-共通マスタ 管理者操作ガイド』を参照してください。(指定した会社グループに所属する会社を処理対象とします。)
キー company_group_cd 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定)
7.4.1.5. 会社コード(company_cd)¶
対象会社を絞り込む際の検索条件「会社コード」を設定します。本パラメータは、カンマ区切りで複数指定可能です。
キー company_cd 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定) コラム
会社グループ、会社の両方を設定した場合は、対象の会社グループに所属する設定した会社のみを対象とします。設定した会社が、対象の会社グループに所属していない場合は、設定した会社を対象にしません。
7.4.1.6. コンダクター(conductor)¶
ジョブの各処理間で実行されるコンダクターのコンポーネント名を設定します。本パラメータは、カンマ区切りで複数指定可能です。
キー conductor 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定) コラム
AbstractGenericJobConductorを継承したクラスのコンポーネント名を指定してください。
7.4.1.7. インポートモード(import_mode)¶
インポートの処理方法(モード)を設定します。
キー import_mode 設定 任意 設定値(省略時) 1~5 (1) 設定可能なインポートモードと処理概要
モード モード名 解説 1 単一期間(差分) インポートデータと期間重複する対象マスタデータの期間を編集または削除し、インポートデータを登録します。インポート期間の開始日、終了日は後述のパラメータから取得します。2 単一期間(一新) インポート開始日以降の全データを論理削除(会社指定時は指定会社のレコードを論理削除)し、インポートデータと期間重複する対象マスタデータの期間を編集または削除し、インポートデータを登録します。論理削除の対象はインポートファイルに無いデータを含みます。インポート期間の開始日、終了日は後述のパラメータから取得します。3 単一期間(入替) 対象マスタの全レコードを物理削除(会社指定時は指定会社の全レコードを物理削除)し、インポートデータを登録します。インポート期間の開始日、終了日は後述のパラメータから取得します。インポート期間がシステム期間よりも短い場合は、インポートデータで補完します。4 複数期間(差分) インポートデータと期間重複する対象マスタデータの期間を編集または削除し、インポートデータを登録します。インポート期間の開始日、終了日は、インポートファイル中の開始日、終了日を使用します。5 複数期間(入替) 対象マスタの全レコードを物理削除(会社指定時は指定会社の全レコードを物理削除)し、インポートデータを登録します。インポート期間の開始日、終了日は、インポートファイル中の開始日、終了日を使用します。コラム
非期間化マスタの場合は、「1:単一期間(差分)モード」のみ使用可能です。
7.4.1.8. インポート期間の開始日(start_date)¶
インポートモード1,2,3を設定した場合のインポート期間開始日を設定します。
キー start_date 設定 任意 設定値(省略時) yyyy/MM/dd (ジョブの実行日) コラム
インポートモード4,5を設定した場合は、本パラメータは使用されません。
7.4.1.9. インポート期間の終了日(end_date)¶
インポートモード1,2,3を設定した場合のインポート期間終了日を設定します。
キー end_date 設定 任意 設定値(省略時) yyyy/MM/dd (システムの終了日) コラム
インポートモード4,5を設定した場合は、本パラメータは使用されません。
7.4.1.10. インポート期間の開始日に対する増減日数(shift_date)¶
インポートモード1,2,3を設定した場合のインポート期間開始日に対する増減日数を設定します。
キー shift_date 設定 任意 設定値(省略時) 数値 (0) コラム
インポートモード4,5を設定した場合は、本パラメータは使用されません。
7.4.1.11. インポートファイルパス(file_path)¶
インポートファイルのファイルパスを設定します。ファイルパスは、パブリックストレージからのパスを指定してください。
キー file_path 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (kaiden/generic/master/{MASTER_ID}/import.csv ) コラム
「{MASTER_ID}」などの置換文字列の詳細は「ファイルパスの置換文字列」を参照してください。
7.4.1.12. インポート処理終了後のインポートファイル操作モード(file_mode)¶
インポート処理終了後のインポートファイル操作モードを設定します。
キー file_mode 設定 任意 設定値(省略時) 1~8 (1) 設定可能なファイル操作モードと処理概要
モード 正常終了時の処理(警告終了を含む) エラー終了時の処理 1 操作なし 操作なし 2 コピー(copy) コピー(copy) 3 アーカイブ(move) アーカイブ(move) 4 アーカイブ(move) 操作なし 5 操作なし アーカイブ(move) 6 削除(delete) 削除(delete) 7 削除(delete) 操作なし 8 操作なし 削除(delete)
7.4.1.13. インポートファイルのアーカイブ先パス(archive_path)¶
ファイル操作モードでアーカイブを指定した場合のインポートファイルのアーカイブ先ファイルパスを設定します。アーカイブ先ファイルパスは、パブリックストレージからのパスを指定してください。
キー archive_path 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (kaiden/generic/master/{MASTER_ID}/import_{YMDHMSN}.csv ) コラム
「{MASTER_ID}」などの置換文字列の詳細は「ファイルパスの置換文字列」を参照してください。
7.4.1.14. インポートファイルの文字コード(character)¶
インポートファイルの文字コードを設定します。
キー character 設定 任意 設定値(省略時) UTF-8, SHIFT-JISなど (UTF-8)
7.4.1.15. インポートファイルの区切り文字(delimiter)¶
インポートファイルの区切り文字を設定します。
キー delimiter 設定 任意 設定値(省略時) ,[カンマ], \t [タブ] (,)
7.4.1.16. インポートファイルの囲み文字(enclosing)¶
インポートファイルの囲み文字を設定します。
キー enclosing 設定 任意 設定値(省略時) none,”[ダブルクォーテーション] (”)
7.4.1.17. インポートファイルの読込開始行数(start_rows)¶
インポートファイルの読込開始行数を設定します。
キー start_rows 設定 任意 設定値(省略時) 数値 (1)
7.4.1.18. マスタID(masterId)¶
インポートを行うマスタのマスタIDを設定します。
キー masterId 設定 必須 設定値(省略時) 文字列
7.4.1.19. マスタ拡張ID(extensionId)¶
インポートを行うマスタのマスタ拡張IDを設定します。
キー extensionId 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定)
7.4.2. エクスポートジョブで指定可能なパラメータ¶
エクスポートジョブでは、次のパラメータが指定可能です。
キー 値 設定 省略時 error_skip 会社別処理エラー時の後続処理スキップ 任意 false(スキップしない) lock_wait ロック待ち時間 任意 10(秒) company_group_set_cd 会社グループセットコード 任意 company_group_cd 会社グループコード 任意 company_cd 会社コード(カンマ区切りで複数指定可) 任意 conductor ジョブの各処理間で実行されるコンダクター 任意 export_mode エクスポートモード 任意 1 target_date エクスポート対象データの検索対象日 任意 ジョブの実行日 shift_date エクスポート対象データの検索対象日に対する増減日数 任意 0(日) file_path エクスポートファイルのパス 任意 kaiden/generic/master/{MASTER_ID}/export.csvfile_mode エクスポート時の既存ファイル操作モード 任意 1 archive_path エクスポートファイルのアーカイブ先パス 任意 kaiden/generic/master/{MASTER_ID}/export_{YMDHMSN}.csvcharacter エクスポートファイルの文字コード 任意 UTF-8 delimiter エクスポートファイルの区切り文字 任意 , (カンマ) enclosing エクスポートファイルの囲み文字 任意 ” (ダブルクォーテーション) header_row エクスポートファイルのヘッダー出力有無 任意 false(出力しない) masterId マスタID 必須 extensionId マスタ拡張ID 任意
7.4.2.1. 後続処理スキップ(error_skip)¶
特定会社の処理でエラーが発生した場合に、後続の会社別処理をスキップするか否かを設定します。
キー error_skip 設定 任意 設定値(省略時) true, false (false)
7.4.2.2. ロック待ち時間(lock_wait)¶
ロックキー「%ジョブID%_%マスタID%」または「%ジョブID%_%マスタID%_%会社コード%」でアプリケーションがロックされていた場合の待ち時間(秒)を設定します。
キー lock_wait 設定 任意 設定値(省略時) 数値 (10)
7.4.2.3. 会社グループセットコード(company_group_set_cd)¶
対象会社を絞り込む際の検索条件「会社グループセットコード」を設定します。「会社グループセットコード」と「会社グループコード」の両方が設定されている場合に絞り込みを行います。会社グループは、IM-共通マスタのマスタです。詳細は『IM-共通マスタ 管理者操作ガイド』を参照してください。(指定した会社グループに所属する会社を処理対象とします。)
キー company_group_set_cd 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定)
7.4.2.4. 会社グループコード(company_group_cd)¶
対象会社を絞り込む際の検索条件「会社グループコード」を設定します。「会社グループセットコード」と「会社グループコード」の両方が設定されている場合に絞り込みを行います。会社グループは、IM-共通マスタのマスタです。詳細は『IM-共通マスタ 管理者操作ガイド』を参照してください。(指定した会社グループに所属する会社を処理対象とします。)
キー company_group_cd 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定)
7.4.2.5. 会社コード(company_cd)¶
対象会社を絞り込む際の検索条件「会社コード」を設定します。本パラメータは、カンマ区切りで複数指定可能です。
キー company_cd 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定) コラム
会社グループ、会社の両方を設定した場合は、対象の会社グループに所属する設定した会社のみを対象とします。設定した会社が、対象の会社グループに所属していない場合は、設定した会社を対象にしません。
7.4.2.6. コンダクター(conductor)¶
ジョブの各処理間で実行されるコンダクターのコンポーネント名を設定します。本パラメータは、カンマ区切りで複数指定可能です。
キー conductor 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定) コラム
AbstractGenericJobConductorを継承したクラスのコンポーネント名を指定してください。
7.4.2.7. エクスポートモード(export_mode)¶
エクスポートの処理方法(モード)を設定します。
キー export_mode 設定 任意 設定値(省略時) 1~3 (1) 設定可能なエクスポートモードと処理概要
モード モード名 解説 1 全件 対象マスタデータ全件をエクスポートします。 2 期間 後述のエクスポート対象データの検索対象日が含まれる期間をエクスポートします。 3 更新日 後述のエクスポート対象データの検索対象日以降に更新されたレコードをエクスポートします。 コラム
非期間化マスタの場合は、「2:期間モード」は使用できません。
7.4.2.8. エクスポート対象データの検索対象日(target_date)¶
エクスポートモード2,3を設定した場合のエクスポート対象データの検索対象日を設定します。
キー target_date 設定 任意 設定値(省略時) yyyy/MM/dd (ジョブの実行日) コラム
エクスポートモード1を設定した場合は、本パラメータは使用されません。
7.4.2.9. エクスポート対象データの検索対象日に対する増減日数(shift_date)¶
エクスポートモード2,3を設定した場合のエクスポート対象データの検索対象日に対する増減日数を設定します。
キー shift_date 設定 任意 設定値(省略時) 数値 (0)
7.4.2.10. エクスポートファイルパス(file_path)¶
エクスポートファイルのファイルパスを設定します。ファイルパスは、パブリックストレージからのパスを指定してください。
キー file_path 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (kaiden/generic/master/{MASTER_ID}/export.csv) コラム
「{MASTER_ID}」などの置換文字列の詳細は「ファイルパスの置換文字列」を参照してください。
7.4.2.11. エクスポート時の既存ファイル操作モード(file_mode)¶
エクスポート時の既存ファイル操作モードを設定します。
キー file_mode 設定 任意 設定値(省略時) 1~3 (1) 設定可能なエクスポート時の既存ファイル操作モードと処理概要
モード 処理概要 1 既存ファイルを操作しない(追記) 2 既存ファイルを削除し、エクスポート 3 既存ファイルをアーカイブ(移動)し、エクスポート
7.4.2.12. エクスポートファイルのアーカイブ先パス(archive_path)¶
ファイル操作モードでアーカイブを指定した場合のエクスポートファイルのアーカイブ先パスを設定します。アーカイブ先ファイルパスは、パブリックストレージからのパスを指定してください。
キー archive_path 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (kaiden/generic/master/{MASTER_ID}/export_{YMDHMSN}.csv) コラム
「{MASTER_ID}」などの置換文字列の詳細は「ファイルパスの置換文字列」を参照してください。
7.4.2.13. エクスポートファイルの文字コード(character)¶
エクスポートファイルの文字コードを設定します。
キー character 設定 任意 設定値(省略時) UTF-8, SHIFT-JISなど (UTF-8)
7.4.2.14. エクスポートファイルの区切り文字(delimiter)¶
エクスポートファイルの区切り文字を設定します。
キー delimiter 設定 任意 設定値(省略時) ,[カンマ], \t [タブ] (,)
7.4.2.15. エクスポートファイルの囲み文字(enclosing)¶
エクスポートファイルの囲み文字を設定します。
キー enclosing 設定 任意 設定値(省略時) none,”[ダブルクォーテーション] (”)
7.4.2.16. エクスポートファイルのヘッダー出力有無(header_row)¶
エクスポートファイルの読込開始行数を設定します。
キー header_row 設定 任意 設定値(省略時) true, false (false)
7.4.2.17. マスタID(masterId)¶
エクスポートを行うマスタのマスタIDを設定します。
キー masterId 設定 必須 設定値(省略時) 文字列
7.4.2.18. マスタ拡張ID(extensionId)¶
エクスポートを行うマスタのマスタ拡張IDを設定します。
キー extensionId 設定 任意 設定値(省略時) 文字列 (未指定)
7.4.4. ファイルパスの置換文字列¶
各ファイルパスには次の置換文字列が使用可能です。いずれも置換内容にあたる値が設定されていない場合は置換処理を行いません。
置換文字列 置換内容 {COMPANY_CD} 会社コード(会社別の処理ではない場合は置換されません。) {YMD} 「yyyyMMdd」形式のジョブ実行日時 {YMDHMSN} 「yyyyMMddHHmmssSSS」形式のジョブ実行日時 {JOB_NET_ID} ジョブネットID {JOB_NET_NAME} ジョブネット名 {JOB_ID} ジョブID {JOB_NAME} ジョブ名 {MASTER_ID} マスタID {EXTENSION_ID} マスタ拡張ID