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intra-mart Accel Platform ローコード開発ファーストステップガイド 第2版 2024-05-31
目次 1. 改訂情報 ≫
1. 改訂情報 2. はじめに 2.1. 本書の目的 2.2. 対象読者 2.3. 本書の構成 3. ローコード開発で使用するツール 3.1. 統合的に開発・管理する 3.1.1. アプリケーションの一元管理:Accel Studio 3.1.1.1. アプリケーションの作成 3.1.1.2. アプリケーションの管理 3.2. 用途別にローコードで開発する 3.2.1. データ定義:IM-Repository 3.2.2. ビジネスロジック作成:IM-LogicDesigner 3.2.3. 画面デザイン:IM-BloomMaker 3.2.4. 簡易アプリ・フォーム作成:IM-FormaDesigner 3.2.5. 簡易ワークフローアプリの作成:IM-BIS 3.2.6. 表やグラフの作成:ViewCreator 4. ローコード開発の工程とポイント 4.1. 要件定義フェーズ 4.1.1. 要求や要件をまとめる 4.1.1.1. 業務要件定義 4.1.1.2. システム要件定義 4.1.2. テンプレート活用を検討する 4.1.3. レイアウトモード活用を検討する 4.1.4. アプリケーション作成の準備 4.1.5. 要件定義書を作成する 4.2. 設計フェーズ 4.2.1. データベース設計を行う 4.2.1.1. データ設計 4.2.1.1.1. IM-共通マスタを確認する 4.2.1.1.2. 各ツールの仕様書を確認する 4.2.1.1.3. 既存のデータベースを活用する 4.2.1.2. 変数設計 4.2.1.2.1. IM-LogicDesigner の変数について 4.2.1.2.2. IM-BloomMaker の変数について 4.2.1.2.3. Accel Studio での共通化について 4.2.2. プロトタイピングを進める 4.2.2.1. IM-BloomMaker のプロトタイピング 4.2.2.2. IM-LogicDesigner のプロトタイピング 4.2.3. プロトタイプ部品を管理する 4.3. 開発フェーズ 4.3.1. データ定義を設定する 4.3.2. ビジネスロジック処理を作成する 4.3.3. 画面コンテンツを作成する 4.3.3.1. 画面作成中に変更が加えられないよう制御する 4.3.3.2. 作成した画面をコピーして、別の画面の開発に使用する 4.3.3.3. エレメントセットを活用する 4.3.4. 開発中にデバッグ・画面の修正を行う 4.3.4.1. デバッグモードを使用する(IM-LogicDesigner) 4.3.4.2. デバッグツールを使用する(IM-BloomMaker) 4.3.4.3. 差分表示機能を使って画面を修正する(IM-BloomMaker) 4.3.5. アプリケーションの設計書を出力する 4.3.5.1. ロジックフローの設計書を出力する(IM-LogicDesigner) 4.3.5.2. 画面コンテンツの設計書を出力する(IM-BloomMaker) 4.4. 試験フェーズ 4.4.1. 試験項目を抽出する 4.4.2. 試験項目書を作成する 4.4.3. 試験用に認可設定の準備を行う 4.4.4. 試験を実施する 4.5. 公開フェーズ 4.5.1. 公開する画面のURLを設定する 4.5.2. 画面のユーザ権限を設定する 4.5.3. 公開されたことを確認する 4.6. 運用・保守フェーズ 4.6.1. アプリケーションの一元管理を行う 4.6.2. バージョン管理機能を活用する