目次¶

• 1. 改訂情報
• 2. はじめに
  • 2.1. 本書の目的
  • 2.2. 対象読者
  • 2.3. 本書の構成
• 3. 概要
  • 3.1. IM-LogicDesigner とは
  • 3.2. IM-LogicDesigner の全体像
  • 3.3. 用語
    • 3.3.1. ロジックフロー
    • 3.3.2. フローカテゴリ
    • 3.3.3. エレメント
    • 3.3.4. 制御要素
    • 3.3.5. タスク
    • 3.3.6. シーケンス
    • 3.3.7. マッピング
    • 3.3.8. ユーザ定義タスク
    • 3.3.9. ユーザ定義カテゴリ
    • 3.3.10. フロールーティング
    • 3.3.11. フロートリガ
• 4. 機能仕様
  • 4.1. ロジックフロー
    • 4.1.1. バージョニング（履歴管理）
    • 4.1.2. フローカテゴリ
    • 4.1.3. 制御要素
    • 4.1.4. タスク
    • 4.1.5. 処理フロー
    • 4.1.6. データ
    • 4.1.7. マッピング
  • 4.2. ユーザ定義タスク
    • 4.2.1. バージョニング（履歴管理）
    • 4.2.2. 国際化
    • 4.2.3. ユーザカテゴリ
    • 4.2.4. ユーザアイコン
    • 4.2.5. 処理種別（タイプ）
  • 4.3. フロールーティング
    • 4.3.1. 概要
    • 4.3.2. ルート・HTTPメソッドに一致するフロールーティング情報の取得
    • 4.3.3. セキュアトークンによるCSRF攻撃チェック
    • 4.3.4. 認証方式による認証
    • 4.3.5. セッション管理
    • 4.3.6. 認可
    • 4.3.7. ロジックフローへの入力データの構築
    • 4.3.8. ロジックフローの実行
    • 4.3.9. ロジックフローの出力データの返却
    • 4.3.10. REST APIのセキュリティ
    • 4.3.11. バーチャルテナントによる複数テナントにおけるREST APIの実行
    • 4.3.12. エラー発生時のレスポンス
    • 4.3.13. Swagger出力
    • 4.3.14. JSON上でのデータの表現
  • 4.4. フロートリガ
    • 4.4.1. 概要
    • 4.4.2. 発生条件
    • 4.4.3. トリガの状態 （有効 / 無効）
    • 4.4.4. データマッピング
  • 4.5. インポート・エクスポート
    • 4.5.1. インポート・エクスポートで扱う情報
    • 4.5.2. ファイルフォーマット
    • 4.5.3. インポート・エクスポート時の動作仕様
  • 4.6. ロギング
    • 4.6.1. ロギング機能の有効化
    • 4.6.2. ログ出力先のテーブル構成
    • 4.6.3. 利用時の注意点
  • 4.7. デバッグログ出力管理
    • 4.7.1. デバッグログ出力先のテーブル構成
    • 4.7.2. デバッグログ一覧
    • 4.7.3. デバッグログ対象の設定
    • 4.7.4. デバッグログの削除
• 5. 付録
  • 5.1. マッピングパターン
    • 5.1.1. マッピングパターン
  • 5.2. タスク一覧
    • 5.2.1. カテゴリ
  • 5.3. マッピング関数一覧
    • 5.3.1. カテゴリ
  • 5.4. EL式
    • 5.4.1. EL式とは
    • 5.4.2. EL式の利用方法
    • 5.4.3. IM-LogicDesignerでの利用
    • 5.4.4. IM-LogicDesignerでの利用が可能なEL式関数
  • 5.5. トリガ一覧
    • 5.5.1. カテゴリ
  • 5.6. ログ設定
    • 5.6.1. IM-LogicDesignerログ
    • 5.6.2. ユーザ定義タスク（REST）詳細実行ログ
  • 5.7. システム設計文書
    • 5.7.1. ER図