2. 「申請一覧」「案件一覧」画面から遷移時に受け取れるパラメータ¶
IM-BloomMaker では、変数の入力を設定することで、リクエストパラメータを受け取ることができます。
設定方法は、「 入力の設定方法 」を参照してください。
また、「 前処理プログラム 」でも同様のパラメータを受け取ることができます。
「申請一覧」「案件一覧」画面からの各パラメータの詳細は、「 リクエストパラメータ 」を参照してください。
{
"imwUserCode": "",
"imwPageType": "",
"imwUserDataId": "",
"imwSystemMatterId": "",
"imwNodeId": "",
"imwArriveType": "",
"imwAuthUserCode": [""],
"imwApplyBaseDate": "",
"imwContentsId": "",
"imwContentsVersionId": "",
"imwRouteId": "",
"imwRouteVersionId": "",
"imwFlowId": "",
"imwFlowVersionId": "",
"imwSerialProcParams": "",
"imwCallOriginalParams": "",
"imwCallOriginalPagePath": "",
"imwSysDateTargetExpandFlag": "",
"imwShortCutFlag": ""
}
コラム
IM-BloomMaker では上記のJSON文字列を利用することで、変数のJSON入力機能で取り込むことができます。
注意
imwApplyBaseDateは、値の型は「文字列」として設定してください。
「日付・時刻」として設定した場合、システムタイムゾーンとアカウントタイムゾーンに時差があった場合、値が変換され、予期せぬ日付が設定される場合があります。