intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第38版 2024-10-01

2. 「申請一覧」「案件一覧」画面から遷移時に受け取れるパラメータ

IM-BloomMaker では、変数の入力を設定することで、リクエストパラメータを受け取ることができます。
設定方法は、「 入力の設定方法 」を参照してください。
また、「 前処理プログラム 」でも同様のパラメータを受け取ることができます。
「申請一覧」「案件一覧」画面からの各パラメータの詳細は、「 リクエストパラメータ 」を参照してください。
{
  "imwUserCode": "",
  "imwPageType": "",
  "imwUserDataId": "",
  "imwSystemMatterId": "",
  "imwNodeId": "",
  "imwArriveType": "",
  "imwAuthUserCode": [""],
  "imwApplyBaseDate": "",
  "imwContentsId": "",
  "imwContentsVersionId": "",
  "imwRouteId": "",
  "imwRouteVersionId": "",
  "imwFlowId": "",
  "imwFlowVersionId": "",
  "imwSerialProcParams": "",
  "imwCallOriginalParams": "",
  "imwCallOriginalPagePath": "",
  "imwSysDateTargetExpandFlag": "",
  "imwShortCutFlag": ""
}

コラム

IM-BloomMaker では上記のJSON文字列を利用することで、変数のJSON入力機能で取り込むことができます。

注意

imwApplyBaseDateは、値の型は「文字列」として設定してください。
「日付・時刻」として設定した場合、システムタイムゾーンとアカウントタイムゾーンに時差があった場合、値が変換され、予期せぬ日付が設定される場合があります。