1. 「サイトマップ」→「共通マスタ」→「マスタメンテナンス（BloomMaker版）」 →「ユーザ」をクリックします。

2. 対象のユーザをクリックします。

   

3. 「ユーザ - プロファイル情報」画面が表示されます。

   

4. 更新対象を修正します。

5. 「更新」をクリックします。

   他ロケールの設定

   

   多言語情報を入力します。

   詳細は 「 共通設定 」-「 国際化について 」 を参照してください。

プロファイル情報

• プロファイル情報

  プロファイル画像、ユーザコード、ユーザ名、主所属情報（所属組織、役職）を表示します。

  プロファイル画像は個人設定で更新できます。

  詳細は 「IM-共通マスタ ユーザ操作ガイド」-「プロファイル画像の設定」 を参照してください。

「所属情報」-「組織」タブ

• 「追加」ボタン

  このアカウントが所属する組織を選択します。

  

  このアカウントが所属する組織の期間、役職を選択します。

  詳細は 「 共通設定 」-「 期間化について 」 を参照してください。

「所属パブリックグループ」タブ

• 「追加」ボタン

  このアカウントが所属するパブリックグループを選択します。

  

• 「編集」ボタン

  このアカウントが所属する組織の期間、役割を選択します。

  詳細は 「 共通設定 」-「 期間化について 」 を参照してください。

「保有権限情報」-「ロール」タブ

保有しているユーザロールの一覧です。

intra-mart Accel Platform の機能全般を利用する際の権限を設定できます。

• 「追加」ボタン

  このアカウントに設定するロールを選択します。

  

• 「更新」ボタン

  このアカウントに設定するロール、ロールの期間、ロールの削除を確定します。

「保有権限情報」-「アプリケーションライセンス」タブ

保有しているアプリケーションライセンスの一覧です。

intra-mart Accel Platform 上で動作するアプリケーション製品を利用する権限を設定できます。

• 「追加」ボタン

  このアカウントに設定するアプリケーションライセンスを選択します。

  

注意

アプリケーションライセンスが登録されていないユーザは対象のアプリケーション製品を利用できません。

テナント管理者は「アプリケーションライセンス一覧」画面から製品ごとに複数ユーザにアプリケーションライセンスを設定できます。

詳細は「テナント管理者操作ガイド」-「アプリケーションライセンス一覧を使用する」を参照してください。

「アカウント設定」タブ

• ライセンス

• 利用状況

  このアカウントにライセンスを割り振る場合、有効を選択します。

  この項目が無効の場合、このアカウントではログインできません。

• 有効期間

  このアカウントの有効期間を設定します。

  このアカウントでログインするためには、有効期間内、かつライセンスの項目が選択されていることが必要です。

• 外部ユーザ

  従来の一般ユーザと異なる権限を付与したユーザを「外部ユーザ」として設定できます。

  外部ユーザの場合、有効を選択します。

コラム

IM-Jugglingで 招待機能と外部ユーザ モジュールを追加すると表示されます。

• ログインとセキュリティ

• パスワード再設定の要求

  有効にした場合、ログイン時に「パスワード再設定」画面を表示します。

• アカウントロック

  アカウントロックまでの連続ログイン失敗回数をリセットします。

  現在のログイン失敗回数には現時点でこのアカウントがログインに失敗した回数を表示します。

  このアカウントでログインに成功すると、０にリセットされます。

• 多要素認証

• 利用状況

  有効にした場合、このユーザのログイン時に多要素認証を利用します。

• 多要素認証の初期化

  このユーザが設定している認証アプリ等の情報がすべて初期化されます。

コラム

IM-Jugglingで多要素認証モジュールを追加すると表示されます。

• ユーザの管理情報

• ユーザの無効化

  無効化する対象の期間、または無効化の適用開始日を指定して無効化します。

• ユーザの削除

  ユーザを削除します。

  ユーザを削除すると、元に戻すことはできません。

「表示設定」タブ

• ロケール

• 標準ロケール

  このアカウントが初期状態で使用する言語を選択します。

  ただし、ユーザの「個人設定」-「ロケール情報」で設定した内容を優先します。

• タイムゾーン

  このアカウントが初期状態で使用するタイムゾーンを選択します。

  ただし、ユーザの「個人設定」-「ロケール情報」で設定した内容を優先します。

• カレンダー

  このアカウントが初期状態で使用するカレンダーを選択します。

  ただし、ユーザの「個人設定」-「カレンダー設定」で設定した内容を優先します。

• 週の開始曜日

  このアカウントが初期状態でカレンダーを表示する際、一番左に表示したい曜日を選択します。

  ただし、ユーザの「個人設定」-「カレンダー設定」で設定した内容を優先します。

• 日付表示形式

  このアカウントが初期状態で使用する日付表示形式を選択します。

  ただし、ユーザの「個人設定」-「カレンダー設定」で設定した内容を優先します。

• 数値形式

  このアカウントが初期状態で使用する数値形式を選択します。

  ただし、ユーザの「個人設定」-「数値形式」で設定した内容を優先します。

• テーマ

  このアカウントが初期状態で使用する画面のテーマを選択します。

  ただし、ユーザの「個人設定」-「テーマ」で設定した内容を優先します。