IM-PDFDesigner for Accel Platform 2022 Spring リリースノート 初版 2022-06-01

5. システム要件

当バージョンにおけるシステム要件は次の通りです。

5.1. サーバ要件

5.1.1. intra-mart Accel Platform ( スタンドアローン構成 )

  • intra-mart Accel Platform 2022 Spring (Standard Edition、Advanced Edition、Enterprise Edition)
  • 利用する intra-mart Accel Platform の サーバ要件 に準じます。

注意

intra-mart Accel Platform ( スタンドアローン構成 )は、連携エンジン IOWebDOC 3.x 、または、 IOWebDOC 1.x が必要です。

そのため、連携エンジンを動作させるための要件が、サーバ要件に追加となります。

追加となる要件については「 追加で必要なメモリ容量・ディスク容量について 」を参照してください。

5.1.2. PDF帳票サーバ ( 分散構成 )

種別 製品名
OS
Windows Server 2012 日本語版(64bit)

Windows Server 2012 R2 日本語版(64bit)

Windows Server 2016 日本語版(64bit)

Windows Server 2019 日本語版(64bit)

Windows Server 2022 日本語版(64bit)

Red Hat Enterprise Linux 7.x(64bit)

Red Hat Enterprise Linux 8.x(64bit)

Amazon Linux 2
ハードウェア 各OSの安定稼動が可能となるPC
クラウドサービス
Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)

Microsoft Azure Virtual Machines
必要メモリ容量(JVM) 推奨する最小構成 2GB 以上
JDK
Oracle JDK 8

Oracle JDK 11

OpenJDK 11

Amazon Corretto 11
Web Application Server
Apache Tomcat 8.5.x

Apache Tomcat 9.0.x

注意

PDF帳票サーバ で使用するJDKのバージョンは、 intra-mart Accel Platform で使用するJDKのバージョンと揃えてください。

注意

PDF帳票サーバ ( 分散構成 )は、連携エンジン IOWebDOC 3.x が必要です。

そのため、連携エンジンを動作させるための要件が、サーバ要件に追加となります。

追加となる要件については「 追加で必要なメモリ容量・ディスク容量について 」を参照してください。

5.1.3. 追加で必要なメモリ容量・ディスク容量について

連携エンジン IOWebDOC を動作させるために、対象サーバにメモリ容量、および、ディスク容量が追加で必要です。

必要な容量については、次の通りです。

種別 製品名
必要メモリ容量(連携エンジン) 4GB以上
必要ディスク容量(連携エンジン)

次の合計値

  • 10GB以上( PDF帳票サーバ の場合は20GB以上)
  • 一時ファイルを作成するために必要な空きディスク容量

注意

一時ファイルを作成するために必要な空きディスク容量は、ファイルの大きさや利用頻度によって異なります。

IM-PDFDesigner for Accel Platform は、次の一時ディレクトリを使用します。

  • OSの一時ディレクトリ
  • Javaの一時ディレクトリ(java.io.tmpdir)
  • intra-mart Accel Platform の一時ディレクトリ

一時ディレクトリの空き容量が不足している場合、PDF帳票の出力に失敗する可能性があります。

5.2. クライアント要件

利用する intra-mart Accel Platform の クライアント要件 に準じます。

5.3. 帳票デザインツール要件

種別 製品名
OS
Windows 8.1 Update 日本語版(32bit、64bit)

Windows 10 日本語版(32bit、64bit)

Windows 11 日本語版(64bit)
帳票デザインツール
IOWebDOC 1.x

IOWebDOC 3.x

注意

帳票デザインツールの詳細なバージョンについては「 IM-PDFDesigner for Accel Platform セットアップガイド 」-「 帳票デザインツール・連携エンジンバージョン 」を参照してください。

5.4. ライセンス要件

1ライセンス分の IM-PDFDesigner for Accel Platform には、次のライセンスがそれぞれ1つずつ含まれます。

ライセンス名 概要
帳票デザインツールライセンス 帳票デザインツールを導入するために必要なライセンスです。
連携エンジンライセンス 連携エンジンを導入するために必要なライセンスです。

システム構成によって必要なライセンス数が異なります。

IM-PDFDesigner for Accel Platform と IM-PDFDesigner FullPack for Accel Platform とでライセンス体系が異なります。

5.4.1. IM-PDFDesigner for Accel Platform

  • IM-PDFDesigner for Accel Platform はWARファイル単位のライセンスです。ただし、 IM-PDFDesigner for Accel Platform を導入するサーバごとに、最低でも1つのライセンスが必要です。そのため、「WARファイル数」と「サーバ数」の最大値が必要なライセンス数になります。

    コラム

    構成ごとに必要となるライセンスの例は、次の通りです。

    • 1サーバで3WARファイルの場合は、3ライセンス必要です。
    • 2サーバで2WARファイルの場合は、2ライセンス必要です。
    • 3サーバで1WARファイルの場合は、3ライセンス必要です。
  • IM-PDFDesigner for Accel Platform は スタンドアローン構成 のみ対応します。 分散構成 は対応していません。

  • CPU数、および、コア数には依存しません。

5.4.2. IM-PDFDesigner FullPack for Accel Platform

  • IM-PDFDesigner FullPack for Accel Platform は、インストール単位( 連携エンジン IOWebDOC をインストールする数)のライセンスです。
  • スタンドアローン構成 では、インストールする 連携エンジン IOWebDOC は1つであるため、必要なライセンスは1つとなります。
  • REST機能を使用して 分散構成 とする場合、PDF帳票サーバごとに 連携エンジン IOWebDOC をインストールする必要があるため、PDF帳票サーバ分のライセンスが必要です。
  • WARファイル数、CPU数、および、コア数には依存しません。

5.5. 言語(帳票)

帳票に対応している言語は次の通りです。

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(簡体字)

注意

連携エンジン IOWebDOC 1.x は中国語(簡体字)に対応していません。中国語(簡体字)を使用する場合は IOWebDOC 3.x を導入してください。

5.6. フォント(帳票)

帳票に対応しているフォントは次の通りです。

  • 日本語の場合

    • MS 明朝
    • MS ゴシック
    • IPA明朝
    • IPAゴシック
  • 英語の場合

    • Courier New
  • 中国語(簡体字)の場合

    • SimHei

注意

Linux では次のフォントは利用できません。

  • MS 明朝
  • MS ゴシック

注意

連携エンジン IOWebDOC 1.x は中国語(簡体字)のフォントに対応していません。中国語(簡体字)のフォントを使用する場合は IOWebDOC 3.x を導入してください。

5.7. データファイルの文字コード

IM-PDFDesigner for Accel Platform のAPIで扱うデータファイルの文字コードは UTF-8(BOMあり) です。

注意

BOM(バイトオーダーマーク)が必要です。

注意

連携エンジン IOWebDOC 3.x が対応しているデータファイルの文字コードは UTF-8(BOMあり) です。

エンコーディングが UTF-8(BOMあり) の場合は、実装水準1に対応しています。また、結合文字は含まれません。

注意

連携エンジン IOWebDOC 1.x は UTF-8 に対応していません。 IOWebDOC 1.x が対応しているデータファイルの文字コードは Shift_JIS です。

注意

intra-mart Accel Platform では UTF-8 以外の文字コードは対応していません。