7. 制限事項¶
- 7.1. 全般
- 7.2. Office系→PDF変換
- 7.2.1. PDFオートコンバータEX のインストール時に .NET Framework 3.5 が必要です
- 7.2.2. IM-PDFCoordinator for Accel Platform を同一サーバに設置する場合、連携エンジンの環境変数の設定順序に注意してください
- 7.2.3. Office系→PDF変換 には変換対象とするファイルに対応したアプリケーションが必要です
- 7.2.4. Office系→PDF変換 のサポートするファイル形式
- 7.2.5. パスワードの設定されているファイルや破損しているファイルはPDF変換できません
- 7.2.6. Microsoft Excel 形式のファイルは各ページを1ファイルに結合してPDF変換します
- 7.2.7. 長時間の使用で Office系→PDF変換 の動作が不安定になる場合があります
- 7.2.8. Office系→PDF変換 はマルチスレッド形式に対応していません
- 7.3. HTML→PDF変換
- 7.3.1. Linux 環境では、サーバに Xvfb をインストールする必要があります
- 7.3.2. wkhtmltopdf との互換性はありません
- 7.3.3. HTML→PDF変換 は intra-mart Accel Platform の画面にのみ対応しています
- 7.3.4. 変換対象画面のURLのコンテキストルートは、ログイン時のURLのコンテキストルートと合わせてください
- 7.3.5. HTML→PDF変換 の実行方法には制限があります
- 7.3.6. リッチテキストは、途中で切れた状態で表示される可能性があります
- 7.3.7. 改行/改ページは、画面上とPDF変換後のレイアウトに差異が出る可能性があります
- 7.3.8. Linux 環境では、画面上とPDF変換後のフォントが異なる可能性が高いです
- 7.3.9. PDF変換が完了するまで、ユーザの待ち時間が数秒程度発生します
- 7.4. セキュリティ設定