IM-PDFTimeStamper for Accel Platform 2021 Winter リリースノート 初版 2021-12-01

5. システム要件

当バージョンにおけるシステム要件は次の通りです。
下記環境以外での動作に関しては、個別にご相談ください。

5.1. intra-mart Accel Platform のサーバ要件

  • intra-mart Accel Platform 2021 Winter (Standard Edition、Advanced Edition、Enterprise Edition)
  • 利用する intra-mart Accel Platform の サーバ要件 に準じます。

注意

データベース等のシステム要件に関して、 intra-mart Accel Platform では対応と記載されていても、アプリケーション側では対応していない場合があります。必ず、本ドキュメントに記載されているシステム要件をご確認ください。

5.2. IM-PDFTimeStamper for Accel Platform 要件

APサーバ側は、 IM-PDFTimeStamper for Accel Platform のサーバ要件に準拠します。
IM-PDFTimeStamper for Accel Platform では、各APサーバにインストールする構成と、専用サーバにインストールする構成の2つが選択できます。
専用サーバにインストールする場合には、APサーバとは別にタイムスタンプ処理用のサーバが必要です。
タイムスタンプ処理用のサーバとしては以下が必要です。
種別 製品名
オペレーティングシステム
Windows Server 2012 日本語版(64bit)

Windows Server 2012 R2 日本語版(64bit)

Windows Server 2016 日本語版(64bit)

Windows Server 2019 日本語版(64bit)

Red Hat Enterprise Linux 7.x(64bit)

Red Hat Enterprise Linux 8.x(64bit)
JDK
Oracle JDK 8

Oracle JDK 11

OpenJDK 11

Amazon Corretto 11
Web Application Server
Apache Tomcat 7.x(64bit)

Apache Tomcat 8.x(64bit)

5.2.1. 必要メモリ容量

  • タイムスタンプライブラリの処理では、処理対象のPDFファイルの約4~5倍ほどのJavaのヒープメモリが実行環境
    (分散環境であればタイムスタンプ処理サーバ、スタンドアロン環境であれば intra-mart Accel Platform サーバ)
    に必要です。ファイルのアップロード上限を500Mにしている場合、2.5Gのヒープメモリを設定してください。
  • 同時に複数ファイルを処理する場合、処理数分(500M × 2ファイル処理する場合、5G)のヒープメモリが必要です。
    必要に応じ、同時処理数を 1 に制限するなど、上位システム側での制御をご検討ください。
  • マシンに用意するメモリとしては、上記ヒープメモリ分に加え、OS やその他アプリケーションが使用するメモリ分以上を
    確保してください。
    (Javaのヒープメモリ割り当ては、OSのメモリの50%~60%程度を目安としてください。過剰に割り当てますと、
    ネイティブヒープ領域が不足します。)

5.2.2. 必要ディスク容量

  • 約 50G +タイムスタンプを付与するPDFの一時保存に必要な領域

5.3. クライアント要件

IM-PDFTimeStamper for Accel Platform で処理したPDFファイルを閲覧する際には、Adobe Reader等のPDF閲覧ソフトが必要です。
PDF閲覧ソフトに起因するトラブルについてはサポート対象外です。
事前に、運用を想定している閲覧環境にて必ずご確認ください。

5.4. ライセンス要件

  • 開発環境と運用環境で、サーバマシンを分ける場合は、サーバマシン毎にライセンス購入が必要です。
  • IM-PDFTimeStamper for Accel Platform を複数のサーバマシンで稼動させる場合、インストール数分のライセンスが必要です。
  • ライセンス購入価格については、intra-mart特約店にお問い合わせください。
  • 年間保守契約に加入しているユーザは、製品に関する問い合わせおよび、製品のバージョンアップを受けることができます。詳細は営業までお問い合わせください。
  • ご要望により研修コースも開催いたします(有償)。また営業デモ等を受けることも可能です。