intra-mart Accel Platform ローコード開発チュートリアルガイド 第7版 2022-09-30

5.2.3. 「担当者」検索処理の追加

前のページで追加した担当者を検索できるように修正します。
一覧検索処理のロジックを修正し、一覧画面に担当者の検索フォーム追加します。

5.2.3.1. 一覧検索処理の修正

アプリケーション詳細のアプリケーション構成情報で「ロジック」のタブを選択します。
「【チュートリアル】ToDoアプリケーション 一覧検索処理」を選択します。
../../../_images/todo_search_assignee_ld1.png
IM-LogicDesigner の編集画面が表示されます。

ロジックフロー定義編集画面上部の入出力設定を選択します。
../../../_images/todo_search_assignee_ld2.png
入力側の「+string」をクリックして文字列型の変数を配置します。
キー名を「manager」に設定します。
../../../_images/todo_search_assignee_ld3.png
決定をクリックします。

「【チュートリアル】ToDoアプリケーション_SEARCH」タスクをダブルクリックします。
「アカウントコンテキスト > userCd」と「manager」の紐付けを削除します。

「manager」と入力値の「manager」を紐づけます。
../../../_images/todo_search_assignee_ld6.png
「更新」 - 「決定」をクリックします。

画面左上の「保存」- 「決定」 - 「決定」をクリックし保存します。

5.2.3.2. 一覧画面の修正

アプリケーション詳細のアプリケーション構成情報で「画面」のタブを選択します。
「【チュートリアル】ToDoアプリケーション一覧画面」を選択します。
IM-BloomMaker コンテンツ画面で「デザイン編集」を選択します。
IM-BloomMakerのデザイン編集画面が表示されます。

5.2.3.2.1. 変数の追加

デザイン編集画面の右側にある変数タブを選択します。

「$variable」 - 「searchCondition」 を選択し、「新規作成」アイコンをクリックします。
../../../_images/todo_search_assignee_bm1.png
キー名を「manager」、値の型を「文字列」とした変数を追加します。
入力規則の「必須」にチェックを入れます。
../../../_images/todo_add_assignee_bm_variable1.png

「$variable」 を選択し、「新規作成」アイコンをクリックします。
../../../_images/todo_search_assignee_bm2.png
キー名を「tempManager」、値の型を「マップ」とした変数を追加します。
../../../_images/todo_add_assignee_bm_variable2.png
作成した「tempManager」に以下の変数を設定します。
キー名 値の型 代入値
userCd 文字列 (空文字)
../../../_images/todo_add_assignee_bm_variable3.png

5.2.3.2.2. アクションの追加

次に、アクションタブの「新規作成」アイコンをクリックします。
../../../_images/todo_search_assignee_bm3.png
アクション名に「insert Manager」を設定します。
アクションエディタ画面で「標準」タブにある「変数〇に〇を代入する」を以下の位置へ配置します。
変数は以下のように設定します。
変数「$variable.searchCondition.manager」に「$variable.tempManager.userCd」を代入する。
../../../_images/todo_add_assignee_bm_crud9.png
画面下部の「決定」をクリックします。

「Initialize」アクションの「編集」アイコンをクリックします。
../../../_images/todo_search_assignee_bm13.png
アクション「Load Table Data」を実行する の「Load Table Data」を「search」に変更します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm14.png
アクションエディタ画面で「標準」タブにある「変数〇に〇を代入する」を以下の位置へ配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm15.png
変数は以下のように設定します。
変数「$variable.searchCondition.manager」に「$env.userContext.userProfile.userCd」を代入する。
../../../_images/todo_search_assignee_bm16.png

アクションエディタ画面で「標準」タブにある「カスタムスクリプトを実行する」を以下の位置へ配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm17.png
カスタムスクリプトに以下のコードを設定します。
$variable.tempManager = {
  userCd: $env.userContext.userProfile.userCd
}

アクションエディタの「決定」ボタンをクリックし、保存します。

「search」アクションの「編集」アイコンをクリックします。
../../../_images/todo_search_assignee_bm18.png
アクションエディタ画面で「標準」タブにある「入力規則エラーを表示する」を以下の位置へ配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm19.png
アクションエディタ画面で「標準」タブにある「ラベル〇」を以下の位置へ配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm20.png
ラベルに「END」と入力します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm21.png
アクションエディタ画面で「標準」タブにある「ラベル〇へジャンプする」を以下の位置へ配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm22.png
ジャンプするラベルに「END」と入力します。
「実行条件」タブの「標準」- 「変数〇が入力規則に即していないとき」を選択して実行条件欄に配置します。
「変数〇が入力規則に即していないとき」の変数欄を選択し、「$variable > searchCondition」を選択します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm23.png
アクションエディタの「決定」ボタンをクリックし、保存します。

5.2.3.2.3. 検索の担当者の入力欄を作成

画面上部のタブから「Search Condition」タブを選択してください。
../../../_images/todo_search_assignee_bm4.png
表示領域として「フォーム部品(Bulma)」 - 「水平フィールド」を選択し、配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm5.png
「フォーム部品(Bulma)」 - 「エレメント配置アイテム」を選択し、先ほど配置した「水平フィールド」に配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm6.png
「共通マスタ」 - 「単一選択ユーザ検索」を選択し、先ほど配置した「エレメント配置アイテム」に配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm7.png
先ほど配置した「単一選択ユーザ検索」を選択します。
画面右側の「プロパティ」タブ - 「単一選択ユーザ検索」 - 「エレメント固有」 - 「selected」に作成した変数である「$variable > tempManager」を指定します。
「onSelectionChanged」に「insert Manager」を設定します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm8.png
「水平フィールド」の左側をクリックし、画面右側の「プロパティ」タブ - 「水平フィールドラベル」を選択します。
「エレメント固有」 - 「label」に「担当者」と入力します。
「エレメント固有」 - 「requiredLabel」に「required」を設定します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm9.png
「フォーム部品(Bulma)」 - 「エレメント配置アイテム」を選択し、「水平フィールド」に配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm10.png
「汎用」 - 「入力規則エラーメッセージ」を選択し、先ほど配置した「エレメント配置アイテム」に配置します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm11.png
「入力規則エラーメッセージ」の左側をクリックし、画面右側の「プロパティ」タブ - 「入力規則エラーメッセージ」を選択します。
「エレメント固有」 - 「variable」に「$variable.searchCondition.manager」と入力します。
「エレメント固有」 - 「caption」に「担当者」を設定します。
../../../_images/todo_search_assignee_bm12.png
画面左上の「上書き保存」をクリックします。