intra-mart Accel Platform セットアップガイド (WebLogic編) 第11版 2022-12-01

Java ヒープサイズの設定

Java ヒープサイズの設定を行います。

  1. WebLogic環境設定の実行ファイルを編集する。
    Java ヒープサイズの設定はWebLogic環境設定の実行ファイルを編集してください。
    Windowsの場合は setDomainEnv.cmd、Linuxの場合は setDomainEnv.sh です。
    環境設定の実行ファイルをテキストエディタで開き、最少ヒープサイズ、最大ヒープサイズおよびMetaspace領域の初期値、Metaspace領域の最大値を設定します。
    • Windowsの例
      この例ではsetDomainEnv.cmdの「USER_MEM_ARGS」プロパティにインストール環境に応じたJavaヒープサイズ、Metaspace領域の設定をします。
      ・・・
      
      @REM IF USER_MEM_ARGS the environment variable is set, use it to override ALL MEM_ARGS values
       set USER_MEM_ARGS=-Xms1024m -Xmx2048m -XX:MetaspaceSize=256m -XX:MaxMetaspaceSize=512m
      
      ・・・
      
    • Linuxの例
      この例ではsetDomainEnv.shの「USER_MEM_ARGS」プロパティにインストール環境に応じたJavaヒープサイズ、Metaspace領域の設定をします。
      ・・・
      
      # IF USER_MEM_ARGS the environment variable is set, use it to override ALL MEM_ARGS values
        export USER_MEM_ARGS="-Xms1024m -Xmx2048m -XX:MetaspaceSize=256m -XX:MaxMetaspaceSize=512m"
      
      ・・・
      

    コラム

    WebLogic Serverを開発モードで使用する際は、「USER_MEM_ARGS」プロパティに
    「-XX:CompileThreshold=8000」 を追加して設定してください。
  2. WebLogicを再起動します。