intra-mart Accel Platform システム管理者操作ガイド 第16版 2021-08-01

非同期-タスクキュー一覧

非同期処理を利用してビジネスロジックを実行するために必要な情報(タスクメッセージ)はタスクキューに登録されます。

  • 並列タスクキュー
    同時に処理を行うことが可能なタスクメッセージのみで構成されるタスクキューです。
  • 直列タスクキュー
    逐次的に処理を行うことが必要なタスクメッセージのみで構成されるタスクキューです。

詳細は 「非同期仕様書」 を参照してください。

この画面ではタスクキューの参照、タスクメッセージの操作を行うことができます。

直列タスクキューを登録する

  1. 「 システム管理 」→「非同期-タスクキュー一覧」をクリックします。

  2. 「直列タスクキュー追加」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_1.png
  3. 「直列タスクキュー追加」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_2.png
    • 初期状態
      「Active」の場合
      直列タスクキューの先頭からタスクメッセージを取得しビジネスロジックを実行できる状態です。
      「Inactive」の場合
      直列タスクキューの先頭からタスクメッセージを取得できない状態です。
  4. 「追加」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_3.png
  5. 直列タスクキューを追加できました。

    ../../_images/apply_guide_8_4.png

コラム

削除したい場合
対象の直列タスクキューの「×」をクリックします。

直列タスクキューを参照する

  1. 「 システム管理 」→「非同期-タスクキュー一覧」をクリックします。

  2. 「非同期-タスクキュー一覧」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_5.png
  3. 「直列タスクキュー」に登録されているタスクメッセージの「詳細」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_6.png
  4. 「非同期-直列タスク詳細」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_7.png
    • 状態
      「Active」の場合
      直列タスクキューの先頭からタスクメッセージを取得しビジネスロジックを実行できる状態です。
      「Inactive」の場合
      直列タスクキューの先頭からタスクメッセージを取得できない状態です。
    • 処理中タスク
      処理中のタスクを表示します。処理中のタスクを「終了」、「中断」可能です。
      詳細は「 処理中タスクを終了する 」を参照してください。
    • 待機中タスク
      待機中のタスクを表示します。各タスクの「×」をクリックすると削除できます。
    • エラー終了タスク
      エラー終了したタスクを表示します。各タスクの「×」をクリックすると削除できます。
      前回実行時のパラメータやアクセスコンテキスト情報を使用したタスクの「再登録」も可能です。
      詳細は「 エラー終了タスクを再登録する 」を参照してください。

並列タスクキューを参照する

  1. 「 システム管理 」→「非同期-タスクキュー一覧」をクリックします。

  2. 「非同期-タスクキュー一覧」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_17.png
  3. 「並列タスクキュー」に登録されているタスクメッセージの「詳細」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_8.png
  4. 「非同期-並列タスク詳細」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_9.png
    • 状態
      「Active」の場合
      並列タスクキューの先頭からタスクメッセージを取得しビジネスロジックを実行できる状態です。
      「Inactive」の場合
      並列タスクキューの先頭からタスクメッセージを取得できない状態です。
    • 処理中タスク
      処理中のタスクを表示します。処理中のタスクを「終了」「中断」可能です。
      詳細は「 処理中タスクを終了する 」を参照してください。
    • 待機中タスク
      待機中のタスクを表示します。各タスクの「×」をクリックすると削除できます。
    • エラー終了タスク
      エラー終了したタスクを表示します。各タスクの「×」をクリックすると削除できます。
      前回実行時のパラメータやアクセスコンテキスト情報を使用したタスクの「再登録」も可能です。
      詳細は「 エラー終了タスクを再登録する 」を参照してください。

タスクの実行詳細を確認する

  1. 「 システム管理 」→「非同期-タスクキュー一覧」をクリックします。

  2. 「非同期-タスクキュー一覧」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_19.png
  3. 「直列タスクキュー」に登録されているタスクメッセージの「詳細」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_20.png
  4. 「非同期-直列タスク詳細」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_21.png
  5. 待機中タスクの「実行詳細」の「表示」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_22.png
  6. 待機中タスクの「実行詳細」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_23.png

処理中タスクを終了する

  1. 「 システム管理 」→「非同期-タスクキュー一覧」をクリックします。

  2. 「非同期-タスクキュー一覧」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_10.png
  3. 「並列タスクキュー」に登録されているタスクメッセージの「詳細」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_11.png
  4. 「非同期-並列タスク詳細」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_12.png
  5. 処理中タスクの「終了」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_13.png
  6. 「並列タスク終了」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_14.png
    • キューの先頭に再登録
      「する」を選択した場合、キューの先頭に登録されます。
      「しない」を選択した場合、キューには登録されず破棄されます。
    • キューの状態
      「現状のまま」を選択した場合、「Active」の状態でキューに登録されます。
      「停止する」を選択した場合、「Inactive」の状態でキューに登録されます。
  7. 「決定」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_15.png
  8. タスクを終了できました。

    ../../_images/apply_guide_8_16.png

コラム

タスクを「中断」したい場合
対象のタスクメッセージの「中断」をクリックします。

注意

処理中タスクを終了・中断できるかどうかは実行中の非同期タスクの実装に依存します。
終了・中断の処理を実装していないタスクに対して、終了・中断を行ってもそのまま処理は実行されます。

エラー終了タスクを再登録する

  1. 「 システム管理 」→「非同期-タスクキュー一覧」をクリックします。

  2. 「非同期-タスクキュー一覧」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_31.png
  3. 「並列タスクキュー」に登録されているタスクメッセージの「詳細」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_32.png
  4. 「非同期-並列タスク詳細」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_33.png
  5. エラー終了タスクの「再登録」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_34.png
  6. 「並列タスク再登録」画面が表示されます。

    ../../_images/apply_guide_8_35.png
    • アクセスコンテキスト情報
      「前回実行時のアクセスコンテキスト情報を使用する」を選択した場合、実行時に前回実行時のアクセスコンテキスト情報を使用します。
      「現在のアクセスコンテキスト情報を使用する」を選択した場合、実行時に現在のアクセスコンテキスト情報(システム管理者のアクセスコンテキスト情報)を使用します。
    • パラメータ
      再登録時のパラメータを入力します。
      前回実行時のパラメータが初期表示されます。

    注意

    タスクの実装によっては、アクセスコンテキスト情報が変わることで意図しない処理結果になる可能性があります。
  7. 「決定」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_36.png
  8. 確認ダイアログの「決定」をクリックします。

    ../../_images/apply_guide_8_37.png
  9. タスクを再登録できました。

    ../../_images/apply_guide_8_38.png

コラム

削除したい場合
対象のタスクメッセージの「×」をクリックします。

コラム

ビジネスロジック実行中にサーバが停止した場合やビジネスロジック内部で例外が発生した場合等、何らかの理由によりビジネスロジックの実行に失敗したタスクは、エラー終了状態で残すことが可能です。
エラー終了状態のタスクは、ユーザの措置(再登録または削除)を待機している状態です(自動では削除されません)。
定期的にエラー終了状態のタスクが存在しないか確認し、適宜措置(再登録または削除)を実施してください。
エラー終了状態の詳細については「 非同期仕様書 」を参照してください。
タスクのエラー終了状態への遷移はintra-mart Accel Platform 2021 Summer(Cattleya)以降のバージョンで利用可能です。