intra-mart Accel Platform ジョブ・ジョブネット リファレンス 第13版 2020-08-01

差分クローリング

ジョブネット概要

  • Solrサーバに保存されている全文検索用索引データの再作成処理を行うジョブを定義したジョブネットです。
    新規登録や更新があったコンテンツのみを対象として索引を作成します。
    差分クローリングの対象とならないコンテンツの索引を更新する場合には再作成クローリングを実行してください。
    組織改編などにより過去のコンテンツの参照権限が変更され、差分クローリングではなく再作成クローリングで過去のコンテンツの索引を全て更新して、正しい検索結果にさせる必要がある場合などに実行する必要があります。
    差分の定義については、対象となる各機能ごとに異なります。

実行パラメータ

  • ジョブネットに指定するパラメータリストです。
キー 名前 必須 デフォルト値
crawlingType DELTA クローリングタイプ   DELTA
groupName default 検索サーバグループ名   default
maxSegments 1 最大セグメント数   1
withCommit true コミット実施フラグ   true
withOptimize false 最適化実施フラグ   false

crawlingType

キー名 クローリングタイプ
クローラの動作タイプを設定します。
通常は初期値(”DELTA”)から変更する必要はありません。

groupName

キー名 検索サーバグループ名
処理対象とする検索サーバグループIDを指定します。
通常はデフォルト値から変更する必要はありません。

maxSegments

キー名 最大セグメント数
最適化の度合いを設定します。
1に近づくほど強い最適化を行いますが、処理の所要時間が伸びます。

withCommit

キー名 コミット実施フラグ
処理終了時に更新データを確定するかを設定します。

withOptimize

キー名 最適化実施フラグ
処理終了時にデータの最適化をするかを設定します。
最適化処理は負荷が高いため、複数クローラを実行する際はジョブネットの最後に最適化処理ジョブを実行することを推奨します。