intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第40版 2025-10-01

4.1.5. 処理対象者無し検出

4.1.5.1. ジョブ概要

処理対象者の展開処理を行った際、処理対象者がいないノードを検出します。
動作仕様については「 処理対象者無し検出ジョブ 」をあわせて参照してください。

コラム

2025 Spring(Kamille) よりパラメータ「ユーザのアカウント状態考慮」が追加されました。
処理対象者の展開処理を行った際、処理対象者がいるノードだとしても申請基準日で有効なユーザが処理対象者となっている可能性があり、システム日時点ではそのユーザは退職などされた可能性があります。
追加した「ユーザのアカウント状態考慮」は、処理対象者がいるノードに対して、以下の何れかの状態について検知します。
  • IM-共通マスタのユーザを削除した場合
  • IM-共通マスタのユーザのアカウントの有効期限をシステム日時点で無効にした場合

4.1.5.2. 実行パラメータ

  • ジョブに指定するパラメータリストです。

    キー 名前 必須 デフォルト値
    accountStatusConfig true ユーザのアカウント状態考慮   false


  • accountStatusConfig(ユーザのアカウント状態考慮)
    処理対象者のユーザのアカウント状態を考慮するかを指定します。
    設定値 説明
    true 「ユーザのアカウント状態考慮」を有効にします。
    false
    「ユーザのアカウント状態考慮」を無効にします。
    処理対象者がいないノードを検出します。

4.1.5.3. ジョブネット

  • このジョブが使用するジョブネットです。

    処理対象者無し検出