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intra-mart Accel Platform IM-Workflow 仕様書 第38版 2024-10-01
目次 ≪ 3.11.10. 保留解除 3.11.12. 引戻し ≫
現在のノードから処理を任意の処理済みのノードに戻します。 この場合、処理前のノードを差戻し元、処理後のノードを差戻し先と呼びます。 差戻し先を含む処理済み状態のノードは全て処理前の状態に変わります。 また、保留中のノードも保留解除されます。 差戻し先ノードでは、そのノードを以前に処理した人が再処理できます。 ただし、以前に処理した人がマスタ情報から削除され、ユーザ情報が取得できなくなった場合、処理できる人がいない状態に変わります。 差戻し
差戻し