1.3. modal¶
ワークフロー処理モーダル表示オブジェクトです。ワークフロー処理モーダルを表示します。このオブジェクトの各メソッドを実行する場合は、予めセキュアトークンをブラウザで保持しておく必要があります。セキュアトークンは、head タグの中で以下の様に meta タグを記述して imSecureToken の出力値を保持してください。<meta http-equiv="X-Intramart-Secure-Token" content='<imart type="imSecureToken" mode="value" />' />コラム
imSecureToken の詳細は、以下を参照してください。
スクリプト開発の場合
JavaEE開発の場合