目次¶
- 1. 改訂情報
- 2. IM-Workflow の概要
- 3. ワークフローを作成する
- 4. ワークフローを管理する
- 4.1. 一覧表示パターン定義を登録・設定する
- 4.2. フローグループ定義を登録・設定する
- 4.3. 管理グループを設定する
- 4.4. 代理設定を登録する(管理者編)
- 4.5. ワークフローパラメータを設定する
- 4.6. ワークフロー同期リスナーを設定する
- 4.7. 案件のアーカイブを実行する
- 4.8. 処理対象者プラグインを設定する
- 4.9. ロジックフローを利用する
- 4.10. 参照を利用する
- 4.11. 過去案件を利用する
- 4.12. アラートを利用する
- 4.13. モニタリングを利用する
- 4.14. インポート/エクスポートを行う
- 4.15. ポートレットを設定する
- 4.16. 一括処理対象者変更を利用する
- 4.17. トランザクションデータ、添付ファイルの保存先を変更する
- 4.18. ルート定義XMLデータの保存先を変更する
- 5. ワークフローを複数の言語で利用する(国際化の設定)
- 6. 2019 Summer(Waltz) 以前の一覧画面を利用する
- 7. 以前のメニューを利用する
- 8. ワークフローの運用のヒント
- 8.1. 担当者への案件の参照設定(参照権限の付与)を簡単に行うには
- 8.2. 人事異動や組織が変更された場合でも、参照者を最新の状態にするには
- 8.3. ワークフローの処理対象者に特定の組織の上位組織/下位組織も含めて設定するには
- 8.4. インポートでマスタ定義を更新するには
- 8.5. ファイルサーバ(ストレージ)の処理が遅く、トランザクションデータの書き込みに時間がかかっているのを解消するには
- 8.6. ワークフローの処理対象者を申請者や前処理者に基づいて決定するように設定するには
- 8.7. 任意のベースURLとショートカットURLを組み合わせて、ワークフロー画面にアクセスするには
- 8.8. 参照依頼と処理結果通知のショートカットアクセスURLで詳細画面にアクセスするには
- 8.9. IM-Notice でワークフローの処理依頼を通知するには
- 8.10. 申請画面に直接アクセスするには
- 8.11. IM-Workflow 用のIM-LogicDesignerのフロー定義を作成するには
- 8.12. ファイルサーバ(ストレージ)に保存されたトランザクションデータおよびアーカイブデータの容量を低減するには
- 8.13. 申請や承認時の処理対象者の選択時にロールに関する処理対象者を選択できるようにするには
- 8.14. 差戻し先を制限するには