4. IM-Propagation 送信側一覧¶
intra-mart Accel Platform が標準で提供している送信側の一覧と、その利用方法について説明します。
項目
送信側一覧の利用方法¶
この章では、送信側一覧を利用したデータの受け取り方と、一覧の参照方法について説明します。
データの受け取り方¶
データを受け取る場合の手順は、以下の通りです。一例として、アカウント情報の変更の受け取り方を説明します。
受け取りたいデータを一覧からピックアップする
始めに、「送信側一覧 」から受信したいデータの項を参照して、以下の情報を取得してください。以下に、アカウント情報の変更を受け取りたい場合の各項目値を例示します。
独自モデルの完全修飾子
例) jp.co.intra_mart.foundation.admin.account.model.AccountInfoデータ受信のための送受信モデル
例) jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAccount取得したいタイミングに合致するデータの操作種別
例) DATA_UPDATED (アカウント情報が更新された)送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
例)詳細は、「アカウント情報 」を参照してください。一覧項目の詳細は、「送信側一覧の参照方法 」を参照してください。マッピング設定を作成する
次に、一覧の情報をもとにマッピング設定を作成します。以下に、「アカウント情報が更新されたこと」を受け取るマッピング設定を例示します。<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <propagation-receivers-config xmlns="http://www.intra-mart.jp/propagation/receivers-config" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://www.intra-mart.jp/propagation/receivers-config propagation-receivers-config.xsd"> <receiver source="jp.co.intra_mart.foundation.admin.account.model.AccountInfo" operationType="DATA_UPDATED"> <decoder class="jp.co.intra_mart.module_name.function_name.propagation.decoder.SampleAccountDecoder" /> <procedure class="jp.co.intra_mart.module_name.function_name.propagation.procedure.SampleAccountProcedure" /> </receiver> </propagation-receivers-config>各タグの設定についての説明は、以下の通りです。
receiver タグ
source 属性には、一覧の中で「独自モデルの完全修飾子」として定義されているクラスの完全修飾子(FQCN)を指定します。アカウント情報の「独自モデルの完全修飾子」である jp.co.intra_mart.foundation.admin.account.model.AccountInfo を指定します。operationType 属性には、一覧の中で「データの操作種別とデータ送信のタイミング」として定義されている表から必要とするものを選択し、指定します。アカウント情報の「更新されたこと」を受け取る場合は、データの操作種別は DATA_UPDATED を指定します。decoder タグ
class 属性には、「データ変換クラス」の完全修飾子(FQCN)を指定します。詳細は「IM-Propagation プログラミングガイド」-「データを受け取る側の実装」を参照してください。procedure タグ
class 属性には、「データ処理クラス」の完全修飾子(FQCN)を指定します。詳細は「IM-Propagation プログラミングガイド」-「データを受け取る側の実装」を参照してください。
送信側一覧の参照方法¶
送信側に記載されている各項目の詳細は、以下の通りです。
独自モデルの完全修飾子
送信する「独自モデル」の完全修飾子(FQCN)を表しており、マッピング設定で使用します。詳細は「IM-Propagation プログラミングガイド」-「送信するデータを格納するためのクラスを作成する」を参照してください。データ受信のための送受信モデル
送信したデータを受信側が取得できるようにするための「送受信モデル(Generic)」の完全修飾子(FQCN)を表しています。詳細は「IM-Propagation プログラミングガイド」-「送受信モデル(Generic)を作成する」を参照してください。データの操作種別とデータ送信のタイミング
送信側が提供しているデータの操作種別と、送信されるタイミングの紐付けを表しており、マッピング設定で使用します。詳細は「IM-Propagation 仕様書」-「処理仕様」を参照してください。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
項目 詳細 プロパティ データ受信のための送受信モデルが持つプロパティ名を表しています。 参照元 送受信モデルのプロパティへ値を渡す実際の独自モデル名とメソッド名を表しています。プロパティへ渡す値が独自モデルなどを介さない(引数によって直接指定されるなど)場合には、利用される型情報が代わりに記載されます。データの操作種別 送信側にて提供されている「データの操作種別」を指定した際に、どのように値が渡されるかを表しています。詳細は、以下の通りです。
表記 説明 ◯ 該当クラス、メソッドを利用して値が渡される。 - 値の格納無し。 説明 送受信モデルのプロパティに格納される値の説明を表しています。
送信側一覧¶
システム管理・テナント管理¶
システム、および、テナントに関する管理情報についての送信側設定一覧です。
テナント環境セットアップ¶
概要
テナント環境セットアップが完了したことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.service.provider.updater.propagation.UpdatedTenant(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericUpdatedTenantデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング PROC_COMPLETED テナント環境セットアップが完了した。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 PROC_COMPLETED 説明moduleInfoList (List<GenericUpdatedModule>) ◯ モジュール毎のスキーマバージョンリスト
テナント情報¶
概要
テナント情報への、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.admin.tenant.model.TenantInfoデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericTenantデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING テナント情報の作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだテナント情報は作成されていません。DATA_CREATED テナント情報が作成された。DATA_UPDATING テナント情報の更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだテナント情報は更新されていません。DATA_UPDATED テナント情報が更新された。DATA_DELETING テナント情報の削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだテナント情報は削除されていません。DATA_DELETED テナント情報が削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_UPDATING/DATA_UPDATED DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明tenantId TenantInfo#getTenantId()◯ ◯ テナントIDdateTimeFormats TenantInfo#getDateTimeFormats()◯ - 日付表示形式emailAddress TenantInfo#getEmailAddress()◯ - Eメールアドレスencoding TenantInfo#getEncoding()◯ - エンコーディングfirstDayOfWeek TenantInfo#getFirstDayOfWeek()◯ - 週の開始曜日の値homeUrl TenantInfo#getHomeUrl()◯ - ホームURLlocale TenantInfo#getLocale()◯ - ロケールlockCount TenantInfo#getLockCount()◯ - アカウントロック閾値lockTerm TenantInfo#getLockTerm()◯ - アカウントロック期間(分)themeIds TenantInfo#getThemeIds()◯ - テーマIDリストtimeZoneId TenantInfo#getTimeZoneId()◯ - タイムゾーンIDcalendarId TenantInfo#getCalendarId()◯ - デフォルトカレンダーIDdefaultTenant TenantInfo#isDefaultTenant()◯ - デフォルトテナントフラグattributes TenantInfo#getAttributes()◯ - 拡張属性情報
システム管理者¶
概要
システム管理者情報への、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.admin.tenant.model.Administratorデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAdministratorデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING システム管理者情報の作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報は作成されていません。DATA_CREATED システム管理者情報が作成された。DATA_UPDATING システム管理者情報の更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報は更新されていません。DATA_UPDATED システム管理者情報が更新された。DATA_DELETING システム管理者情報の削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだシステム管理者情報は削除されていません。DATA_DELETED システム管理者情報が削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_UPDATING/DATA_UPDATED DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明userCd Administrator#getUserCd()◯ ◯ ユーザコードpassword Administrator#getPassword()◯ - パスワードlocale Administrator#getLocale()◯ - ロケールencoding Administrator#getEncoding()◯ - エンコーディングtimeZoneId Administrator#getTimeZoneId()◯ - タイムゾーンIDemailAddress Administrator#getEmailAddress()◯ - EメールアドレスtelephoneNumber Administrator#getTelephoneNumber()◯ - 電話番号
アカウント情報¶
概要
アカウント情報への、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.admin.account.model.AccountInfoデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAccountデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING アカウント情報の作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだアカウント情報は作成されていません。DATA_CREATED アカウント情報が作成された。DATA_UPDATING アカウント情報の更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだアカウント情報は更新されていません。DATA_UPDATED アカウント情報が更新された。DATA_DELETING アカウント情報の削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだアカウント情報は削除されていません。DATA_DELETED アカウント情報が削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
※ マッピングテーブルでは データの操作種別 を以下のように省略しています。
- CREATE
DATA_CREATING、および、DATA_CREATED
- UPDATE
DATA_UPDATING、および、DATA_UPDATED
- DELETE
DATA_DELETING、および、DATA_DELETED
プロパティ 参照元 CREATE UPDATE DELETE 説明userCd AccountInfo#getUserCd()◯ ◯ ◯ ユーザコードdateTimeFormats AccountInfo#getDateTimeFormats()◯ ◯ - 日付表示形式リストencoding AccountInfo#getEncoding()◯ ◯ - エンコーディングcalendarId AccountInfo#getCalendarId()◯ ◯ - カレンダーIDfirstDayOfWeek AccountInfo#getFirstDayOfWeek()◯ ◯ - 週の開始曜日の値locale AccountInfo#getLocale()◯ ◯ - ロケールlockDate AccountInfo#getLockDate()◯ ◯ - アカウントロック日付loginFailureCount AccountInfo#getLoginFailureCount()◯ ◯ - ログイン失敗回数notes AccountInfo#getNotes()◯ ◯ - 説明password AccountInfo#getPassword()◯ △ [1] - パスワードthemeIds AccountInfo#getThemeIds()◯ ◯ - テーマ情報一覧のIDリストtimeZoneId AccountInfo#getTimeZoneId()◯ ◯ - タイムゾーンIDvalidStartDate AccountInfo#getValidStartDate()◯ ◯ - アカウント有効開始日validEndDate AccountInfo#getValidEndDate()◯ ◯ - アカウント有効終了日
[1] 2016 Spring(Maxima) 以降のバージョンの場合、 UPDATE 時にpasswordプロパティが伝搬されないことがあります。AccountInfoManager#updateAccountInfo() で、passwordプロパティを含めて更新を行った場合は更新を行ったパスワード値が伝搬されます。AccountInfoManager#updateAccountInfo() で、passwordプロパティ以外の更新を行った場合はパスワード値が伝搬されません。nullが設定されています。
アカウント付与ロール¶
概要
アカウント付与ロールへの、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.admin.propagation.model.PropagationAccountRole(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAccountRoleデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING アカウント付与ロールの作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだアカウント付与ロールは作成されていません。DATA_CREATED アカウント付与ロールが作成された。DATA_UPDATING アカウント付与ロールの更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだアカウント付与ロールは更新されていません。DATA_UPDATED アカウント付与ロールが更新された。DATA_DELETING アカウント付与ロールの削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだアカウント付与ロールは削除されていません。DATA_DELETED アカウント付与ロールが削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_UPDATING/DATA_UPDATED DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明userCd (String) ◯ ◯ ユーザコードroleId AccountRoleInfo#getRoleId()◯ ◯ ロールIDroleValidStartDate AccountRoleInfo#getRoleValidStartDate()◯ - ロール有効開始日roleValidEndDate AccountRoleInfo#getRoleValidEndDate()◯ - ロール有効終了日
アカウントライセンス¶
概要
アカウントライセンスの付与、および、剥奪が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.secure.license.model.AccountLicenseInfoデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAccountLicenseデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED アカウントライセンスが付与された。 DATA_DELETED アカウントライセンスが剥奪された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_DELETED 説明userCd AccountLicenseInfo#getUserCd()◯ ユーザコード
アプリケーションライセンス¶
概要
アプリケーションライセンスの付与、および、剥奪が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.secure.license.model.ApplicationLicenseInfoデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericApplicationLicenseデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED アプリケーションライセンスが付与された。 DATA_DELETED アプリケーションライセンスが剥奪された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_DELETED 説明userCd ApplicationLicenseInfo#getUserCd()◯ ユーザコードapplicationId ApplicationLicenseInfo#getApplicationId()◯ アプリケーションID
テナントライセンス¶
概要
テナントライセンスの付与、および、剥奪が行われたことを通知します。導入バージョン
2013 Winter(Felicia)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.secure.license.model.TenantAccountLicenseInfoデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericTenantAccountLicenseデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED テナントライセンスが付与された。 DATA_DELETED テナントライセンスが剥奪された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_UPDATED 説明tenantId TenantAccountLicenseInfo#getTenantId()◯ テナントIDmaxLicense TenantAccountLicenseInfo#getMaxLicense()◯ 最大ライセンス数
ロール ^^^
概要
ロールへの、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.admin.role.model.RoleInfoデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericRoleデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING ロールの作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだロールは作成されていません。DATA_CREATED ロールが作成された。DATA_UPDATING ロールの更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだロールは更新されていません。DATA_UPDATED ロールが更新された。DATA_DELETING ロールの削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだロールは削除されていません。DATA_DELETED ロールが削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_UPDATING/DATA_UPDATED DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明roleId RoleInfo#getRoleId()◯ ◯ ロールIDroleName RoleInfo#getRoleName()◯ - ロール名category RoleInfo#getCategory()◯ - ロールカテゴリnotes RoleInfo#getNotes()◯ - ロールの詳細nameMap RoleInfo#getLocales()RoleInfo#getDisplayName()◯ - ロール表示名 [2]補足説明
[2] 送受信モデルの「nameMap」は、key にロール表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくロール表示名が格納されます。(RoleInfo#getLocales(), RoleInfo#getCalendarName() → Map<Locale, String>)
サブロール¶
概要
サブロールへの、追加・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.admin.propagation.model.PropagationSubRole(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericParentChildデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING サブロールの追加要求が受け付けられた。※ この段階では、まだサブロールは追加されていません。DATA_CREATED サブロールが追加された。DATA_DELETING サブロールの削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだサブロールは削除されていません。DATA_DELETED サブロールが削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明parentId (String) ◯ ロールIDchildId (String) ◯ サブロールID
IM-Authz(認可)¶
IM-Authz(認可)が持つ情報(サブジェクト/リソース/ポリシー)についての送信側設定一覧です。
リソースグループ¶
概要
リソースグループへの、作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2013 Summer(Damask)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.authz.model.resources.ResourceGroupデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAuthzResourceGroupデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED リソースグループが作成された。 DATA_UPDATED リソースグループが更新された。 DATA_DELETED リソースグループが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明resourceGroupSetId (String) ◯ ◯ リソースグループセットIDresourceGroupId ResourceGroup#getResourceGroupId()◯ ◯ リソースグループIDnameMap ResourceGroup#getDisplayName()◯ - リソースグループ表示名 [3]descMap ResourceGroup#getDescription()◯ - 説明 [4]parentResourceGroupId (String) ◯ - 親リソースグループID補足説明
[3] 送受信モデルの「nameMap」は、key にリソースグループ表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくリソースグループ表示名が格納されます。(I18nValue<String> → Map<Locale, String>)
[4] 送受信モデルの「descMap」は、key に説明のロケールが格納され、value にロケールに紐づく説明が格納されます。(I18nValue<String> → Map<Locale, String>)
リソース¶
概要
リソースへの、作成・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2013 Summer(Damask)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.authz.model.resources.Resourceデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAuthzResourceデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED リソースが作成された。 DATA_DELETED リソースが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_DELETED 説明resourceGroupId (String) ◯ リソースグループIDresourceId Resource#getResourceId()◯ リソースIDresourceTypeId Resource#getType()#getResourceTypeId()◯ リソースタイプID [5]uri Resource#getUri()◯ URI補足説明
[5] 送受信モデルの「resourceTypeId」は、対象のリソースにリソースタイプIDが指定されている場合はその値が、指定されていない場合はURIをもとに、該当するリソースタイプIDの値が設定されます。
リソースグループ汎用属性¶
概要
リソースグループ汎用属性への、作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2013 Summer(Damask)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.authz.model.resources.ResourceGroupAttributeデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAuthzResourceGroupAttributeデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED リソースグループ汎用属性が作成された。 DATA_UPDATED リソースグループ汎用属性が更新された。 DATA_DELETED リソースグループ汎用属性が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED/DATA_DELETED 説明resourceGroupId ResourceGroupAttribute#getResourceGroupId()◯ リソースグループIDattributeKey ResourceGroupAttribute#getAttributeKey()◯ 属性キーattributeValue ResourceGroupAttribute#getAttributeValue()◯ 属性値
サブジェクトグループ¶
概要
サブジェクトグループへの、作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.authz.model.subjects.SubjectGroupデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAuthzSubjectGroupデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED サブジェクトグループが作成された。 DATA_UPDATED サブジェクトグループが更新された。 DATA_DELETED サブジェクトグループが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明subjectGroupId SubjectGroup#getSubjectGroupId()◯ ◯ サブジェクトグループIDnameMap SubjectGroup#getDisplayName()◯ - サブジェクトグループ表示名 [6]descMap SubjectGroup#getDescription()◯ - 説明 [7]補足説明
[6] 送受信モデルの「nameMap」は、key にサブジェクトグループ表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくサブジェクトグループ表示名が格納されます。(I18nValue<String> → Map<Locale, String>)
[7] 送受信モデルの「descMap」は、key に説明のロケールが格納され、value にロケールに紐づく説明が格納されます。(I18nValue<String> → Map<Locale, String>)
ポリシー¶
概要
ポリシーへの、作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2013 Summer(Damask)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.authz.model.policies.Policyデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericAuthzPolicyデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED ポリシーが作成された。 DATA_UPDATED ポリシーが更新された。 DATA_DELETED ポリシーが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED/DATA_DELETED 説明policyId Policy#getPolicyId()◯ ポリシーIDresourceGroupId Policy#getResourceGroupId()◯ リソースグループIDresourceTypeId Policy#getResourceTypeId()◯ リソースタイプIDactionId Policy#getAction()◯ アクションsubjectGroupId Policy#getSubjectGroupId()◯ サブジェクトグループIDeffect Policy#getEffect()◯ エフェクト [8]補足説明
[8] 送受信モデルの「effect」には、以下のいずれかの値が格納されます。値の定義は、jp.co.intra_mart.foundation.authz.model.policies.Effect を参照してください
- “permit”
- “deny”
ポリシー(全件削除)¶
概要
ポリシーが全件削除されたことを通知します。導入バージョン
2013 Summer(Damask)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.authz.model.policies.Policyデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.EmptyObjectデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_ALL_DELETED ポリシーが全て削除された。
メニュー/メニューグループ¶
メニュー、および、メニューグループの情報についての送信側設定一覧です。
メニューグループ¶
概要
メニューグループへの、作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.menu.model.MenuGroupデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericMenuGroup
データの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED メニューグループが作成された。 DATA_UPDATED メニューグループが更新された。 DATA_DELETED メニューグループが削除された。
送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED/DATA_DELETED 説明menuGroupId MenuGroup#getMenuGroupId()◯ メニューグループIDclientType - - クライアントタイプchildMenuItemId MenuGroup#getMenuId()◯ 配下のメニューアイテムIDnameMap MenuGroup#getMenuTree()#getMenuItem()#getDisplayNames()◯ メニュー表示名 [9]noteMap - - 備考補足説明
[9] 送受信モデルの「nameMap」は、key にメニュー表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくメニュー表示名が格納されます。(DisplayNames(Map<String, DisplayName>) → Map<Locale, String>)
メニューアイテム¶
概要
メニューアイテムへの、作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2013 Spring(Climbing)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.menu.propagation.HierarchicalMenuItem(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericMenuItemデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED メニューアイテムが作成された。 DATA_UPDATED メニューアイテムが更新された。 DATA_DELETED メニューアイテムが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明menuId MenuItem#getId()◯ ◯ メニューIDtype MenuItem#getType()◯ - メニューデータ種別 [10]description MenuItem#getDescription()◯ - 説明sortNumber MenuItem#getSortNumber()◯ - ソート番号url MenuItem#getUrl()◯ - URLmenuGroupId (String) ◯ - メニューグループIDparentMenuId (String) ◯ - 親メニューIDoriginalMenuId MenuItem#getOriginalMenuId()◯ - コピー元メニューIDmethod MenuItem#getMethod()◯ - 呼び出し方法useIframe MenuItem#isUseIframe()◯ - Iframe表示/非表示フラグusePopup MenuItem#isUsePopup()◯ - ポップアップ表示/非表示フラグimagePath MenuItem#getImagePath()◯ - 画像ファイルパスicon16 MenuItem#getIcon16()◯ - 16x16サイズ用アイコンのアイコンIDicon32 MenuItem#getIcon32()◯ - 32x32サイズ用アイコンのアイコンIDicon48 MenuItem#getIcon48()◯ - 48x48サイズ用アイコンのアイコンIDarguments MenuItem#getArguments()◯ - 引数 [11]nameMap MenuItem#getDisplayNames()◯ - メニュー表示名 [12]補足説明
[10] 送受信モデルの「type」には、以下のいずれかの値が格納されます。値の定義は、jp.co.intra_mart.foundation.menu.model.MenuItemType を参照してください
- “folder”
- “item”
- “external”
[11] 送受信モデルの「arguments」は、key に引数キー名が格納され、value に引数の値が格納されます。(Map<String, String> → Map<String, String>)
[12] 送受信モデルの「nameMap」は、key にメニュー表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくメニュー表示名が格納されます。(DisplayNames(Map<String, DisplayName>) → Map<Locale, String>)
メニューIDの変更¶
概要
メニューIDが変更されたことを通知します。導入バージョン
2013 Spring(Climbing)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.menu.propagation.ChangeMenuId(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericFromToデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング ID_CHANGED メニューアイテムのIDが変更された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 ID_CHANGED 説明from (String) ◯ 変更前のメニューグループID/メニューアイテムIDto (String) ◯ 変更後のメニューグループID/メニューアイテムID
カレンダー¶
カレンダーの持つ情報についての送信側設定一覧です。
カレンダー¶
概要
カレンダーへの、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.calendar.model.CalendarInfoデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericCalendarデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING カレンダーの作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだカレンダーは作成されていません。DATA_CREATED カレンダーが作成された。DATA_UPDATING カレンダーの更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだカレンダーは更新されていません。DATA_UPDATED カレンダーが更新された。DATA_DELETING カレンダーの削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだカレンダーは削除されていません。DATA_DELETED カレンダーが削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_UPDATING/DATA_UPDATED/DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明calendarId CalendarInfo#getCalendarId()◯ カレンダーIDnameMap CalendarInfo#getLocales()CalendarInfo#getCalendarName()◯ カレンダー表示名 [13]sortKey CalendarInfo#getSortKey()◯ ソートキー補足説明
[13] 送受信モデルの「nameMap」は、key にカレンダー表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくカレンダー表示名が格納されます。(CalendarInfo#getLocales, CalendarInfo#getCalendarName → Map<Locale, String>)
カレンダーに紐づく日付情報セット¶
概要
カレンダーに紐づく日付情報セットへの、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.calendar.propagation.CalendarDaySetAttach(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericCalendarDaySetAttachデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING 日付情報セットの紐付けの作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報セット紐付けは作成されていません。DATA_CREATED 日付情報セットの紐付けが作成された。DATA_UPDATING 日付情報セットの紐付けの更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報セットの紐付けは更新されていません。DATA_UPDATED 日付情報セットの紐付けが更新された。DATA_DELETING 日付情報セットの紐付けの削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報セットの紐付けは削除されていません。DATA_DELETED 日付情報セットの紐付けが削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_UPDATING/DATA_UPDATED/DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明calendarId CalendarDaySetAttach#getCalendarId()◯ カレンダーIDdayInfoSetIds CalendarDaySetAttach#getDayInfoSetIds()◯ 日付情報セットIDリスト
曜日情報¶
概要
カレンダーの曜日情報への、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.calendar.model.CalendarWeekDayInfoデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericCalendarWeekDayデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING 曜日情報の作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ曜日情報は作成されていません。DATA_CREATED 曜日情報が作成された。DATA_UPDATING 曜日情報の更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ曜日情報は更新されていません。DATA_UPDATED 曜日情報が更新された。DATA_DELETING 曜日情報の削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ曜日情報は削除されていません。DATA_DELETED 曜日情報が削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_UPDATING/DATA_UPDATED/DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明calendarId CalendarWeekDayInfo#getCalendarId()◯ カレンダーIDdayOfWeek CalendarWeekDayInfo#getDayOfWeek()◯ 対象曜日の値color CalendarWeekDayInfo#getColor()◯ 表示色holiday CalendarWeekDayInfo#isHoliday()◯ 休日フラグ
日付情報セット¶
概要
カレンダーの日付情報セットへの、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.calendar.model.DayInfoSetデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericDaySetデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING 日付情報セットの作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報セットは作成されていません。DATA_CREATED 日付情報セットが作成された。DATA_UPDATING 日付情報セットの更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報セットは更新されていません。DATA_UPDATED 日付情報セットが更新された。DATA_DELETING 日付情報セットの削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報セットは削除されていません。DATA_DELETED 日付情報セットが削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_UPDATING/DATA_UPDATED/DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明dayInfoSetId DayInfoSet#getDayInfoSetId()◯ 日付情報セットIDfirstDayOfWeek DayInfoSet#getFirstDayOfWeek()◯ 週の開始曜日の値nameMap DayInfoSet#getLocales()DayInfoSet#getDayInfoSetName()◯ 日付情報セット表示名 [14]mergeSortKey DayInfoSet#getMergeSortKey()◯ マージソートキーsortKey DayInfoSet#getSortKey()◯ ソートキー補足説明
[14] 送受信モデルの「nameMap」は、key に日付情報セット表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づく日付情報セット表示名が格納されます。(DayInfoSet#getLocales, DayInfoSet#getDayInfoSetName → Map<Locale, String>)
日付情報¶
概要
カレンダーの日付情報への、作成・更新・削除の操作要求の受付と、変更処理が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.calendar.model.DayInfoデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericDayデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATING 日付情報の作成要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報は作成されていません。DATA_CREATED 日付情報が作成された。DATA_UPDATING 日付情報の更新要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報は更新されていません。DATA_UPDATED 日付情報が更新された。DATA_DELETING 日付情報の削除要求が受け付けられた。※ この段階では、まだ日付情報は削除されていません。DATA_DELETED 日付情報が削除された。送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATING/DATA_CREATED/DATA_UPDATING/DATA_UPDATED/DATA_DELETING/DATA_DELETED 説明dayInfoSetId DayInfo#getDayInfoSetId()◯ 日付情報セットIDdayInfoId DayInfo#getDayInfoId()◯ 日付情報IDdataType DayInfo#getDataType()◯ データタイプvalidStartYear DayInfo#getValidStartYear()◯ 有効開始年validEndYear DayInfo#getValidEndYear()◯ 有効終了年color DayInfo#getColor()◯ 表示色dayOfMonth DayInfo#getDayOfMonth()◯ 対象日dayOfWeek DayInfo#getDayOfWeek()◯ 対象曜日dayOfWeekInMonth DayInfo#getDayOfWeekInMonth()◯ 対象が第何曜日かという情報weekOfMonth DayInfo#getWeekOfMonth()◯ 対象週month DayInfo#getMonth()◯ 対象月fullYear DayInfo#getFullYear()◯ 対象年nameMap DayInfo#getLocales()DayInfo#getDayInfoName()◯ 日付情報表示名 [15]mergeSortKey DayInfo#getMergeSortKey()◯ マージソートキーsortKey DayInfo#getSortKey()◯ ソートキー補足説明
[15] 送受信モデルの「nameMap」は、key に日付情報表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づく日付情報表示名が格納されます。(DayInfo#getLocales(), DayInfo#getDayInfoName() → Map<Locale, String>)
ジョブ/ジョブネット¶
ジョブ、および、ジョブネットの持つ情報についての送信側設定一覧です。
ジョブネットカテゴリ¶
概要
ジョブネットカテゴリの作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2013 Summer(Damask)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.job_scheduler.model.jobnet.JobnetCategoryデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericJobnetCategoryデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED ジョブネットカテゴリが作成された。 DATA_UPDATED ジョブネットカテゴリ情報が更新された。 DATA_DELETED ジョブネットカテゴリが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明id JobnetCategory#getId()◯ ◯ ジョブネットカテゴリIDparentId JobnetCategory#getParentId()◯ - 親カテゴリIDnameMap JobnetCategory#getLocalizes()◯ - ジョブネットカテゴリ表示名 [16]補足説明
[16] 送受信モデルの「nameMap」は、key にジョブネットカテゴリ表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくジョブネットカテゴリ表示名が格納されます。(Map<Locale, CategoryLocalize> → Map<Locale, String>)
ジョブネット¶
概要
ジョブネットの作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.job_scheduler.model.jobnet.Jobnetデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericJobnetデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED ジョブネットが作成された。 DATA_UPDATED ジョブネット情報が更新された。 DATA_DELETED ジョブネットが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明id Jobnet#getId()◯ ◯ ジョブネットIDcategoryId Jobnet#getCategoryId()◯ - カテゴリIDdisallowConcurrent Jobnet#isDisallowConcurrent()◯ - 同時実行禁止状態フラグparameters Jobnet#getParameters()◯ - パラメータnames Jobnet#getLocalizes()◯ - ジョブネット表示名 [17]descriptions Jobnet#getLocalizes()◯ - 説明 [18]useJobIds - - - ジョブIDリストtriggerId - - - トリガIDmonitorId - - - モニターIDstatus - - - 実行結果ステータスstartDate - - - ジョブネット開始日時endDate - - - ジョブネット終了日時cause - - - 原因の例外補足説明
[17] 送受信モデルの「names」は、key にジョブネット表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくジョブネット表示名が格納されます。(Map<Locale, JobnetLocalize> → Map<Locale, String>)
[18] 送受信モデルの「descriptions」は、key に説明のロケールが格納され、value にロケールに紐づく説明が格納されます。(Map<Locale, JobnetLocalize> → Map<Locale, String>)
ジョブカテゴリ¶
概要
ジョブカテゴリの作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2013 Summer(Damask)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.job_scheduler.model.job.JobCategoryデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericJobCategoryデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED ジョブカテゴリが作成された。 DATA_UPDATED ジョブカテゴリ情報が更新された。 DATA_DELETED ジョブカテゴリが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明id JobCategory#getId()◯ ◯ カテゴリIDparentId JobCategory#getParentId()◯ - 親カテゴリIDnameMap JobCategory#getLocalizes()◯ - カテゴリ表示名 [19]補足説明
[19] 送受信モデルの「nameMap」は、key にカテゴリ表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくカテゴリ表示名が格納されます。(Map<Locale, JobnetLocalize> → Map<Locale, String>)
ジョブ ^^^
概要
ジョブの作成・更新・削除が行われたことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.job_scheduler.model.job.JobDetailデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericJobデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED ジョブが作成された。 DATA_UPDATED ジョブ情報が更新された。 DATA_DELETED ジョブが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明id JobDetail#getId()◯ ◯ ジョブIDcategoryId JobDetail#getCategoryId()◯ - カテゴリIDjobType JobDetail#getJobType()◯ - ジョブ種別jobPath JobDetail#getJobPath()◯ - ジョブ実行パスparameters JobDetail#getParameters()◯ - パラメータnameMap JobDetail#getLocalizes()◯ - ジョブ表示名 [20]descriptionMap JobDetail#getLocalizes()◯ - 説明 [21]補足説明
[20] 送受信モデルの「nameMap」は、key にジョブ表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくジョブ表示名が格納されます。(Map<Locale, JobnetLocalize> → Map<Locale, String>)
[21] 送受信モデルの「descriptionMap」は、key に説明のロケールが格納され、value にロケールに紐づく説明が格納されます。(Map<Locale, JobnetLocalize> → Map<Locale, String>)
ジョブネット(トリガ)¶
概要
ジョブネットのトリガ情報が作成・更新・削除されたことを通知します。導入バージョン
2013 Summer(Damask)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.job_scheduler.model.trigger.Triggerデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericJobnetTriggerデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED トリガが作成された。 DATA_UPDATED トリガ情報が更新された。 DATA_DELETED トリガが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明id Trigger#getId()◯ ◯ トリガIDjobnetId Trigger#getJobnetId()◯ - ジョブネットIDparameters Trigger#getParameters()◯ - パラメータdescription Trigger#getDescription()◯ - 説明enable Trigger#isEnable()◯ - トリガ有効状態フラグtriggerClassName Trigger#getClass()#toString()◯ - トリガの完全修飾名triggerValueMap (Map<String, Object>) ◯ - 拡張されたトリガフィールド情報
ジョブネット(実行完了)¶
概要
ジョブネットの実行が完了したことを通知します。導入バージョン
2012 Autumn(Alba)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.job_scheduler.propagation.CompletedJobnetInfoModelデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.GenericJobnetデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング PROC_COMPLETED ジョブネットの実行が完了した。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 PROC_COMPLETED 説明id JobSchedulerContext#getJobnet()#getId()◯ ジョブネットIDcategoryId JobSchedulerContext#getJobnet()#getCategoryId()◯ カテゴリIDdisallowConcurrent JobSchedulerContext#getJobnet()#isDisallowConcurrent()◯ 同時実行禁止状態フラグparameters Monitor#getParameters()◯ パラメータnames JobSchedulerContext#getJobnet()#getLocalizes()◯ ジョブネット表示名 [22]descriptions JobSchedulerContext#getJobnet()#getLocalizes()◯ 説明 [23]triggerId JobSchedulerContext#getTrigger()#getId()◯ トリガIDmonitorId JobSchedulerContext#getTrigger()#getMonitorId()◯ モニターIDstatus Monitor#getStatus()◯ 実行結果ステータス [24]startDate Monitor#getStartDate()◯ ジョブネット開始日時endDate Monitor#getEndDate()◯ ジョブネット終了日時cause (Throwable) - 原因の例外補足説明
[22] 送受信モデルの「names」は、key にジョブネット表示名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくジョブネット表示名が格納されます。(Map<Locale, JobnetLocalize> → Map<Locale, String>)
[23] 送受信モデルの「descriptions」は、key に説明のロケールが格納され、value にロケールに紐づく説明が格納されます。(Map<Locale, JobnetLocalize> → Map<Locale, String>)
[24] 送受信モデルの「status」は、 Monitor#getStatus() を GenericJobnet に定数として定義されたステータスに変換して格納されます。
Salesforce 連携¶
Salesforce 連携情報についての送信側設定一覧です。
Salesforce監視対象オブジェクト¶
概要
Salesforce監視対象オブジェクトの、レコード作成・更新・削除・復元のイベントメッセージが届いたことを通知します。導入バージョン
2016 Summer(Nirvana)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.salesforce.streaming.model.SalesforceEventNotificationデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.salesforce.GenericSalesforceEventNotificationデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED 監視対象オブジェクトのレコード作成イベントメッセージが届いた。 DATA_UPDATED 監視対象オブジェクトのレコード更新イベントメッセージが届いた。 DATA_DELETED 監視対象オブジェクトのレコード削除イベントメッセージが届いた。 DATA_UN_DELETED 監視対象オブジェクトのレコード復元イベントメッセージが届いた。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED/DATA_UN_DELETED 説明tenantId SalesforceEventNotification#getTenantId()◯ ◯ テナントIDtopicName SalesforceEventNotification#getTopicName()◯ ◯ トピック名eventType SalesforceEventNotification#getEventType()◯ ◯ イベントの種類replayId SalesforceEventNotification#getReplayId()◯ ◯ 再生 IDcreatedDate SalesforceEventNotification#getCreatedDate()◯ ◯ イベント通知の作成日時fields SalesforceEventNotification#getFields()◯ ◯ オブジェクト項目名と値 [25]補足説明
[25] 送受信モデルの「fields」は、Map<String, Object>型で、key に監視対象オブジェクトの項目名が格納され、value に項目値が格納されます。
コラム
Salesforce Streaming Client Service エラー情報¶
概要
Salesforce Streaming Client Service のセッションでエラーが発生したことを通知します。導入バージョン
2016 Summer(Nirvana)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.salesforce.GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo( データ受信のための送受信モデルと同じ )データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.salesforce.GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfoデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング PROC_FAILED Salesforce Streaming Client Service のセッションでエラーが発生した。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 PROC_FAILED 説明errorMessages GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getErrorMessages()◯ エラーが発生した際の例外メッセージ。返却値には、エラーが発生した際の例外の原因となった例外メッセージも含まれます。newState GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getNewState()◯ エラー発生後のセッションの状態oldState GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getOldState()◯ エラー発生前のセッションの状態sessionId GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getSessionId()◯ Salesforce Streaming のセッションIDsessionSalesforceAPIVersion GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getSessionSalesforceAPIVersion()◯ SalesforceのAPIバージョン番号sessionSalesforceAPIVersionName GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getSessionSalesforceAPIVersionName()◯ SalesforceのAPIバージョン名例)36.0 - Spring ‘16sessionSalesforceClientId GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getSessionSalesforceClientId()◯ Salesforceクライアントを識別する一意のIDsessionState GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getSessionState()◯ セッションの状態sessionTenantId GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getSessionTenantId()◯ テナントIDsessionTopicNames GenericSalesforceStreamingFatalErrorInfo#getSessionTopicNames()◯ セッションが購読していたトピック名
IM-共通マスタ¶
IM-共通マスタ に関する情報についての送信側設定一覧です。
コラム
ユーザプロファイル¶
概要
ユーザプロファイルの作成・更新が完了したことを通知します。導入バージョン
2018 Spring(Skylark)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.master.user.propagation.model.PropagationUser(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.master.GenericUserデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED ユーザ情報が作成された。 DATA_UPDATED ユーザ情報が更新された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED 説明defaultLocale GenericUser#getDefaultLocale()◯ デフォルトロケールdisable GenericUser#isDisable()◯ 削除フラグendDate GenericUser#getEndDate()◯ 終了日localeElementMap GenericUser#getLocaleElementMap()◯ 国際化情報マップrecordDate GenericUser#getRecordDate()- 更新日recordUserCd GenericUser#getRecordUserCd()- 更新ユーザコードsex GenericUser#getSex()◯ 性別sortKey GenericUser#getSortKey()◯ ソートキーstartDate GenericUser#getStartDate()◯ 開始日termCd GenericUser#getTermCd()◯ 期間コードuserCd GenericUser#getUserCd()◯ ユーザコード
ユーザの組織所属情報¶
概要
ユーザの組織所属情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2018 Spring(Skylark)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.master.user.propagation.model.PropagationDepartment(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.master.GenericDepartmentデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED ユーザの所属情報が作成された。 DATA_UPDATED ユーザの所属情報が更新された。 DATA_DELETED ユーザの所属情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明companyCd GenericDepartment#getCompanyCd()◯ ◯ 会社コードdepartmentCd GenericDepartment#getDepartmentCd()◯ ◯ 組織コードdepartmentSetCd GenericDepartment#getDepartmentSetCd()◯ ◯ 組織セットコードendDate GenericDepartment#getEndDate()◯ - 終了日departmentMain GenericDepartment#isDepartmentMain()◯ - 主所属フラグstartDate GenericDepartment#getStartDate()◯ - 開始日termCd GenericDepartment#getTermCd()◯ - 期間コードuserCd GenericDepartment#getUserCd()◯ ◯ ユーザコード
ユーザのパブリックグループ所属情報¶
概要
ユーザのパブリックグループ所属情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2018 Spring(Skylark)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.system.master.user.propagation.model.PropagationPublicGroup(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.master.GenericPublicGroupデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED ユーザの所属情報が作成された。 DATA_UPDATED ユーザの所属情報が更新された。 DATA_DELETED ユーザの所属情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明endDate GenericPublicGroup#getEndDate()◯ - 終了日publicGroupCd GenericPublicGroup#getPublicGroupCd()◯ ◯ パブリックグループコードpublicGroupSetCd GenericPublicGroup#getPublicGroupSetCd()◯ ◯ パブリックグループセットコードstartDate GenericPublicGroup#getStartDate()◯ - 開始日termCd GenericPublicGroup#getTermCd()◯ - 期間コードuserCd GenericPublicGroup#getUserCd()◯ ◯ ユーザコード
IM-Knowledge¶
IM-Knowledgeに関する情報についての送信側設定一覧です。
Wiki情報¶
概要
Wikiの作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2019 Summer(Waltz)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.wiki.logic.trigger.WikiContentsInfo(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.wiki.GenericWikiContentsデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED Wikiが作成された。 DATA_UPDATED Wikiが更新された。 DATA_DELETED Wikiが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED DATA_UPDATED / DATA_DELETED 説明wikiId GenericWikiContents#getWikiId()◯ ◯ WikiIDknowledgeGroupId GenericWikiContents#getKnowledgeGroupId()◯ ◯ ナレッジグループIDwikiName GenericWikiContents#getWikiName()◯ ◯ Wiki名thumbnail GenericWikiContents#getThumbnail()◯ ◯ サムネイルtags GenericWikiContents#getTags()◯ ◯ タグmainPageCd GenericWikiContents#getMainPageCd()◯ ◯ メインページコードtitle GenericWikiContents#getTitle()◯ ◯ タイトルformatType GenericWikiContents#getFormatType()◯ ◯ テキスト形式contents GenericWikiContents#getContents()◯ ◯ 本文wikiAttachFiles GenericWikiContents#getWikiAttachFiles()- ◯ 添付ファイルpath GenericWikiContents#getPath()◯ ◯ WikiコンテンツパスcreateUserCd GenericWorkbook#getCreateUserCd()◯ ◯ 登録ユーザコードcreateUserName GenericWikiContents#getCreateUserName()◯ ◯ 登録ユーザ名createDate GenericWikiContents#getCreateDate()◯ ◯ 登録日時recordUserCd GenericWikiContents#getRecordUserCd()◯ ◯ 更新ユーザコードrecordUserName GenericWikiContents#getRecordUserName()◯ ◯ 更新ユーザ名recordDate GenericWikiContents#getRecordDate()◯ ◯ 更新日時
Wikiページ情報¶
概要
Wikiページの作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2019 Summer(Waltz)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.wiki.logic.trigger.WikiPageInfo(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.wiki.GenericWikiPageデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED Wikiページが作成された。 DATA_UPDATED Wikiページが更新された。 DATA_DELETED Wikiページが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
※ マッピングテーブルでは データの操作種別 を以下のように省略しています。
- CREATE
DATA_CREATED
- UPDATE
DATA_UPDATED
- DELETE
DATA_DELETED
プロパティ 参照元 CREATE UPDATE DELETE 説明wikiId GenericWikiPage#getWikiId()◯ ◯ ◯ WikiIDwikiName GenericWikiPage#getWikiName()◯ ◯ ◯ Wiki名wikiPageCd GenericWikiPage#getWikiPageCd()◯ ◯ ◯ WikiページコードparentWikiPageCd GenericWikiPage#getParentWikiPageCd()◯ ◯ ◯ 親ページコードtitle GenericWikiPage#getTitle()◯ ◯ ◯ タイトルformatType GenericWikiPage#getFormatType()◯ ◯ ◯ テキスト形式contents GenericWikiPage#getContents()◯ ◯ ◯ 本文wikiAttachFiles GenericWikiPage#getWikiAttachFiles()- ◯ ◯ 添付ファイルcomment GenericWikiPage#getComment()◯ ◯ ◯ コメントversion GenericWikiPage#getVersion()◯ ◯ ◯ バージョンpath GenericWikiPage#getPath()◯ ◯ ◯ WikiページパスdeletedPages GenericWikiPage#getDeletedPages()- - ◯ 削除された子ページ情報createUserCd GenericWorkbook#getCreateUserCd()◯ ◯ ◯ 登録ユーザコードcreateUserName GenericWorkbook#getCreateUserName()◯ ◯ ◯ 登録ユーザ名createDate GenericWorkbook#getCreateDate()◯ ◯ ◯ 登録日時recordUserCd GenericWorkbook#getRecordUserCd()◯ ◯ ◯ 更新ユーザコードrecordUserName GenericWorkbook#getRecordUserName()◯ ◯ ◯ 更新ユーザ名recordDate GenericWorkbook#getRecordDate()◯ ◯ ◯ 更新日時
Wikiページ添付ファイル情報¶
概要
Wikiページ添付ファイルの作成・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2019 Summer(Waltz)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.wiki.logic.trigger.WikiPageAttachmentFileInfo(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.wiki.GenericWikiPageAttachmentFileデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED Wikiページの添付ファイルが作成された。 DATA_DELETED Wikiページの添付ファイルが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED / DATA_DELETED 説明wikiPageCd GenericWorkbook#getWikiPageCd()◯ Wikiページコードtitle GenericWorkbook#getTitle()◯ タイトルwikiAttachFiles GenericWorkbook#getWikiAttachFiles()◯ 添付ファイル
ワークブック情報¶
概要
ワークブックの作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2019 Summer(Waltz)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.spreadsheet.logic.trigger.WorkbookInfo(非公開)データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.spreadsheet.GenericWorkbookデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED ワークブックが作成された。 DATA_UPDATED ワークブックが更新された。 DATA_DELETED ワークブックが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED DATA_UPDATED/DATA_DELETED 説明workbookId GenericWorkbook#getWorkbookId()◯ ◯ ワークブックIDknowledgeGroupId GenericWorkbook#getKnowledgeGroupId()◯ ◯ ナレッジグループIDstatus GenericWorkbook#getStatus()◯ ◯ ステータスworkbookName GenericWorkbook#getWorkbookName()◯ ◯ ワークブック名description GenericWorkbook#getDescription()◯ ◯ 説明comment GenericWorkbook#getComment()◯ ◯ コメントcontents GenericWorkbook#getContents()◯ ◯ コンテンツthumbnail GenericWorkbook#getThumbnail()◯ ◯ サムネイルpath GenericWorkbook#getPath()◯ ◯ ワークブックパスpublicPath GenericWorkbook#getPublicPath()- ◯ 公開ワークブックパスtags GenericWorkbook#getTags()◯ ◯ タグcreateUserCd GenericWorkbook#getCreateUserCd()◯ ◯ 登録ユーザコードcreateUserName GenericWorkbook#getCreateUserName()◯ ◯ 登録ユーザ名createDate GenericWorkbook#getCreateDate()◯ ◯ 登録日時recordUserCd GenericWorkbook#getRecordUserCd()◯ ◯ 更新ユーザコードrecordUserName GenericWorkbook#getRecordUserName()◯ ◯ 更新ユーザ名recordDate GenericWorkbook#getRecordDate()◯ ◯ 更新日時
IM-LogicDesigner¶
IM-LogicDesigner に関する情報についての送信側設定一覧です。
フロー定義情報¶
概要
フロー定義情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2021 Winter(Dandelion)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.logic.flow.LogicFlowDefinitionデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.logic.GenericLogicFlowDefinitionデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED フロー定義情報が作成された。フロー定義の新しいバージョンが追加された。 DATA_UPDATED フロー定義情報が更新された。 DATA_DELETED フロー定義情報が削除された。フロー定義のバージョンが削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明flowId GenericLogicFlowDefinition#getFlowId()◯ ◯ フローIDversion GenericLogicFlowDefinition#getVersion()◯ - (バージョン削除の場合、〇) バージョン番号categoryId GenericLogicFlowDefinition#getCategoryId()◯ - カテゴリIDflowName GenericLogicFlowDefinition#getFlowName()◯ - フロー名localize GenericLogicFlowDefinition#getLocalize()◯ - 多言語情報notes GenericLogicFlowDefinition#getNotes()◯ - 備考transaction GenericLogicFlowDefinition#isTransaction()◯ - トランザクションを使用するvalidateRepositoryData GenericLogicFlowDefinition#isValidateRepositoryData()◯ - フロー開始時にRepository定義の入力値を検証するconstants GenericLogicFlowDefinition#getConstants()◯ - 定数定義情報variablesDataDefinition GenericLogicFlowDefinition#getVariablesDataDefinition()◯ - 変数定義情報flowElements GenericLogicFlowDefinition#getFlowElements()◯ - タスク情報inputDataDefinition GenericLogicFlowDefinition#getInputDataDefinition()◯ - 入力定義情報outputDataDefinition GenericLogicFlowDefinition#getOutputDataDefinition()◯ - 出力定義情報additional GenericLogicFlowDefinition#getAdditional()◯ - 追加情報locale GenericLogicFlowDefinitionLocalize#getLocale()◯ - ロケールflowName GenericLogicFlowDefinitionLocalize#getFlowName()◯ - フロー名data GenericLogicFlowConstants#getData()◯ - 定数値dataDefinition GenericLogicFlowConstants#getDataDefinition()◯ - データ定義情報description GenericLogicFlowConstants#getDescription()◯ - 定数の説明entrypoint GenericDataDefinition#getEntrypoint()◯ - エントリーポイントtypeDefinitions GenericDataDefinition#getTypeDefinitions()◯ - 型情報typeId GenericEntrypoint#getTypeId()◯ - タイプIDlistingType GenericEntrypoint#getListingType()◯ - 配列種別basicType GenericEntrypoint#isBasicType()◯ - 基本型かどうかrequired GenericEntrypoint#isRequired()◯ - 必須かどうかid GenericTypeDefinition#getId()◯ - タイプIDtype GenericTypeDefinition#getType()◯ - 実際の型properties GenericTypeDefinition#getProperties()◯ - プロパティ情報typeId GenericPropertyDefinition#getTypeId()◯ - タイプIDlistingType GenericPropertyDefinition#getListingType()◯ - 配列種別basicType GenericPropertyDefinition#isBasicType()◯ - 基本型かどうかrequired GenericPropertyDefinition#isRequired()◯ - 必須かどうかname GenericPropertyDefinition#getName()◯ - プロパティ名description GenericPropertyDefinition#getDescription()◯ - プロパティの説明executeId GenericLogicFlowElementDefinition#getExecuteId()◯ - タスクIDalias GenericLogicFlowElementDefinition#getAlias()◯ - エイリアスelementType GenericLogicFlowElementDefinition#getElementType()◯ - エレメント種別elementId GenericLogicFlowElementDefinition#getElementId()◯ - エレメントIDuserDefinitionId GenericLogicFlowElementDefinition#getUserDefinitionId()◯(ユーザ定義タスクの場合) - ユーザ定義IDuserDefinitionVersion GenericLogicFlowElementDefinition#getUserDefinitionVersion()◯(ユーザ定義タスクの場合) - ユーザ定義のバージョンlabel GenericLogicFlowElementDefinition#getLabel()◯ - ラベルcomment GenericLogicFlowElementDefinition#getComment()◯ - コメントproperties GenericLogicFlowElementDefinition#getProperties()◯ - プロパティ情報
フロールーティング定義情報¶
概要
フロールーティング定義情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2021 Winter(Dandelion)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.logic.rest.model.FlowRouteデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.logic.GenericFlowRouteデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED フロールーティング定義情報が作成された。 DATA_UPDATED フロールーティング定義情報が更新された。 DATA_DELETED フロールーティング定義情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明route GenericFlowRoute#getRoute()◯ ◯ ルートmethod GenericFlowRoute#getMethod()◯ ◯ HTTPメソッドflowId GenericFlowRoute#getFlowId()◯ - フロー定義IDversion GenericFlowRoute#getVersion()◯ - フロー定義のバージョンauthentication GenericFlowRoute#getAuthentication()◯ - 認証方法authenticationParam GenericFlowRoute#getAuthenticationParam()◯ - 認証パラメータauthzUri GenericFlowRoute#getAuthzUri()◯ - 認可URIsecured GenericFlowRoute#isSecured()◯ - セキュアトークンを利用するかどうかresponseType GenericFlowRoute#getResponseType()◯ - レスポンス種別responseHeader GenericFlowRoute#getResponseHeader()◯ - レスポンスヘッダ
トリガ定義情報¶
概要
トリガ定義情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2021 Winter(Dandelion)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.logic.trigger.LogicFlowTriggerデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.logic.GenericLogicFlowTriggerデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED トリガ定義情報が作成された。 DATA_UPDATED トリガ定義情報が更新された。 DATA_DELETED トリガ定義情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明triggerId GenericLogicFlowTrigger#getTriggerId()◯ ◯ トリガIDtriggerName GenericLogicFlowTrigger#getTriggerName()◯ - トリガ名eventId GenericLogicFlowTrigger#getEventId()◯ - イベントIDflowId GenericLogicFlowTrigger#getFlowId()◯ - フロー定義IDflowVersion GenericLogicFlowTrigger#getFlowVersion()◯ - フロー定義のバージョンenabled GenericLogicFlowTrigger#isEnabled()◯ - 有効/無効localizes GenericLogicFlowTrigger#getLocalizes()◯ - 多言語情報additional GenericLogicFlowTrigger#getAdditional()◯ - 追加情報locale GenericLogicFlowTriggerLocalize#getLocale()◯ - ロケールtriggerName GenericLogicFlowTriggerLocalize#getTriggerName()◯ - トリガ名
ViewCreator¶
ViewCreator に関する情報についての送信側設定一覧です。
クエリ定義情報¶
概要
クエリ定義情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2021 Winter(Dandelion)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.VCQueryデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.viewcreator.query.GenericQueryデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED クエリ定義情報が作成された。 DATA_UPDATED クエリ定義情報が更新された。 DATA_DELETED クエリ定義情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明category GenericQuery#getCategory()◯ - カテゴリ [26]code GenericQuery#getCode()◯ ◯ クエリコードcolumns GenericQuery#getColumns()◯ - カラム一覧 [27]conditions GenericQuery#getConditions()◯ - 抽出条件一覧 [28]conditionwhere GenericQuery#getConditionwhere()◯ - WHERE句dataSource GenericQuery#getDataSource()◯ - データソースdirectwhere GenericQuery#isDirectwhere()◯ - WHERE句直接入力フラグinfo GenericQuery#getInfo()◯ - 説明lines GenericQuery#getLines()◯ - 結合線一覧 [29]name GenericQuery#getName()◯ - クエリ名orsearch GenericQuery#isOrsearch()◯ - OR検索フラグtables GenericQuery#getTables()◯ - テーブル一覧 [30]補足説明
[26] 送受信モデルの「category」は、GenericQueryCategory型です。
[27] 送受信モデルの「columns」は、List<GenericColumn>型です。
[28] 送受信モデルの「conditions」は、List<GenericCondition>型です。
[29] 送受信モデルの「lines」は、List<GenericLine>型です。
[30] 送受信モデルの「tables」は、List<GenericTable>型です。
データ参照定義情報¶
概要
データ参照定義情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2021 Winter(Dandelion)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.DataViewjp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.ListDataViewjp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.SummaryDataViewjp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.CrossDataViewjp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.GraphDataViewデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.viewcreator.dataview.GenericDataViewデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED データ参照定義情報が作成された。 DATA_UPDATED データ参照定義情報が更新された。 DATA_DELETED データ参照定義情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明applicableCsvTimezone GenericDataView#getApplicableCsvTimezone()◯ - CSV出力用タイムゾーンapplicableDspTimezone GenericDataView#getApplicableDspTimezone()◯ - 画面表示用タイムゾーンborder GenericDataView#isBorder()◯ - ボーダー表示フラグcategory GenericDataView#getCategory()◯ - カテゴリ [31]code GenericDataView#getCode()◯ ◯ データ参照コードcrossParameters GenericDataView#getCrossParameters()※ [37] - クロス集計 固有パラメータ [32]defaultFooter GenericDataView#getDefaultFooter()◯ - デフォルトフッタdefaultHeader GenericDataView#getDefaultHeader()◯ - デフォルトヘッダdefaultName GenericDataView#getDefaultName()◯ - デフォルトデータ参照名defaultRichFooter GenericDataView#getDefaultRichFooter()◯ - デフォルト装飾付きフッタdefaultRichHeader GenericDataView#getDefaultRichHeader()◯ - デフォルト装飾付きヘッダdisplayAreaWidth GenericDataView#getDisplayAreaWidth()◯ - データ参照全体の表示幅displayTimezoneMenu GenericDataView#isDisplayTimezoneMenu()◯ - データ一覧画面のタイムゾーン表示export GenericDataView#isExport()◯ - エクスポート利用フラグfooter GenericDataView#getFooter()◯ - フッタgraphParameters GenericDataView#getGraphParameters()※ [38] - グラフ集計 固有パラメータ [33]header GenericDataView#getHeader()◯ - ヘッダheaderWordBreakAll GenericDataView#isHeaderWordBreakAll()◯ - ヘッダ列の折り返し表示フラグinfo GenericDataView#getInfo()◯ - データ参照説明lineBackColor GenericDataView#getLineBackColor()◯ - 1行おきの色lineCount GenericDataView#getLineCount()◯ - 1ページに表示する行数listParameters GenericDataView#getListParameters()※ [39] - リスト集計・サマリ集計 固有パラメータ [34]localeInfo GenericDataView#getLocaleInfo()◯ - 国際化情報 [35]name GenericDataView#getName()◯ - データ参照名pattern GenericDataView#getPattern()◯ - データ参照パターンprogramPath GenericDataView#getProgramPath()◯ - 連携するプログラムのパスqueryCode GenericDataView#getQueryCode()◯ - 利用クエリコードrichFooter GenericDataView#getRichFooter()◯ - 装飾付きフッタrichHeader GenericDataView#getRichHeader()◯ - 装飾付きヘッダsummaryParameters GenericDataView#getSummaryParameters()※ [40] - サマリ集計 固有パラメータ [36]補足説明
[31] 送受信モデルの「category」は、GenericDataViewCategory型です。
[32] 送受信モデルの「crossParameters」は、GenericParameters4CrossDataView型です。
[33] 送受信モデルの「graphParameters」は、GenericParameters4GraphDataView型です。
[34] 送受信モデルの「listParameters」は、GenericParameters4ListDataView型です。
[35] 送受信モデルの「localeInfo」は、Map<Locale, GenericDataViewLocale>型で、key に備考のロケールが格納され、value に GenericDataViewLocale 型のデータが格納されます。
[36] 送受信モデルの「summaryParameters」は、GenericParameters4SummaryDataView型です。
[37] 独自モデルが jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.CrossDataView の場合のみ伝搬されます。
[38] 独自モデルが jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.GraphDataView の場合のみ伝搬されます。
[39] 独自モデルが jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.ListDataView または jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.SummaryDataView の場合のみ伝搬されます。
[40] 独自モデルが jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.model.SummaryDataView の場合のみ伝搬されます。
クエリのルーティング定義情報¶
概要
クエリのルーティング定義情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2021 Winter(Dandelion)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.viewcreator.router.model.QueryRouteデータ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.viewcreator.router.GenericQueryRouteデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED クエリのルーティング定義情報が作成された。 DATA_UPDATED クエリのルーティング定義情報が更新された。 DATA_DELETED クエリのルーティング定義情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED DATA_DELETED 説明authentication GenericQueryRoute#getAuthentication()◯ - 認証方法authenticationParam GenericQueryRoute#getAuthenticationParam()◯ - 認証方法パラメータcategoryId GenericQueryRoute#getCategoryId()◯ - カテゴリIDlocaleNote GenericQueryRoute#getLocaleNote()◯ - 備考・多言語配列 [41]localeRouteName GenericQueryRoute#getLocaleRouteName()◯ - ルーティング名・多言語配列 [42]method GenericQueryRoute#getMethod()◯ - メソッドnote GenericQueryRoute#getNote()◯ - 備考queryCd GenericQueryRoute#getQueryCd()◯ - クエリコードresourceUri GenericQueryRoute#getResourceUri()◯ - 認可URIresponseType GenericQueryRoute#getResponseType()◯ - レスポンス種別route GenericQueryRoute#getRoute()◯ - ルーティングrouteId GenericQueryRoute#getRouteId()◯ ◯ ルーティングIDrouteName GenericQueryRoute#getRouteName()◯ - ルーティング名sortNumber GenericQueryRoute#getSortNumber()◯ - ソート番号補足説明
[41] 送受信モデルの「localeNote」は、Map<Locale, String>型で、key に備考のロケールが格納され、value にロケールに紐づく備考が格納されます。
[42] 送受信モデルの「localeRouteName」は、Map<Locale, String>型で、key にルーティング名のロケールが格納され、value にロケールに紐づくルーティング名が格納されます。
IM-Repository¶
IM-Repository に関する情報についての送信側設定一覧です。
辞書項目情報¶
概要
辞書項目情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2022 Winter(Freesia)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericItem( データ受信のための送受信モデルと同じ )データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericItemデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED 辞書項目情報が作成された。 DATA_UPDATED 辞書項目情報が更新された。 DATA_DELETED 辞書項目情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED/DATA_DELETED 説明itemId GenericItem#getItemId()◯ 項目IDcategoryId GenericItem#getCategoryId()◯ カテゴリIDname GenericItem#geName()◯ 項目名(標準)description GenericItem#getDescription()◯ 説明(標準)localize GenericItem#getLocalize()◯ 多言語情報 [43]enabled GenericItem#isEnabled()◯ 有効状態usages GenericItem#getUsages()◯ 用途 [44]sortNumber GenericItem#getSortNumber()◯ ソート番号enumerationId GenericItem#getEnumerationId()◯ 列挙IDinitialValueSeed GenericItem#getInitialValueSeed()◯ 初期値reserved GenericItem#isReserved()◯ 予約状態historyNumber GenericItem#getHistoryNumber()◯ 履歴番号locale GenericLocalize#getLocale()◯ ロケールname GenericLocalize#getName()◯ 項目名description GenericLocalize#getDescription()◯ 説明usageId GenericUsage#getUsageId()◯ 用途IDname GenericUsage#getName()◯ 用途名usageData GenericUsage#getUsageData()◯ 用途情報scriptPathList GenericUsage#getScriptPathList()◯ 用途の画面を表示するために必要なJavaScriptのパス補足説明
[43] 送受信モデルの「localize」は、Map<Locale, GenericLocalize>型で、key に備考のロケールが格納され、value にロケールに紐づく項目名・説明が格納されます。
[44] 送受信モデルの「usages」は、List<GenericUsage>型です。
エイリアス情報¶
概要
エイリアス情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2022 Winter(Freesia)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericAlias( データ受信のための送受信モデルと同じ )データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericAliasデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED エイリアス情報が作成された。 DATA_UPDATED エイリアス情報が更新された。 DATA_DELETED エイリアス情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED/DATA_DELETED 説明aliasId GenericAlias#getAliasId()◯ エイリアスIDcategoryId GenericAlias#getCategoryId()◯ カテゴリIDreferenceItemId GenericAlias#getReferenceItemId()◯ 参照項目IDname GenericAlias#geName()◯ エイリアス名(標準)description GenericAlias#getDescription()◯ 説明(標準)localize GenericAlias#getLocalize()◯ 多言語情報 [45]enabled GenericAlias#isEnabled()◯ 有効状態usages GenericAlias#getUsages()◯ 用途 [46]sortNumber GenericAlias#getSortNumber()◯ ソート番号initialValueSeed GenericAlias#getInitialValueSeed()◯ 初期値reserved GenericAlias#isReserved()◯ 予約状態historyNumber GenericAlias#getHistoryNumber()◯ 履歴番号locale GenericLocalize#getLocale()◯ ロケールname GenericLocalize#getName()◯ エイリアス名description GenericLocalize#getDescription()◯ 説明usageId GenericUsage#getUsageId()◯ 用途IDname GenericUsage#getName()◯ 用途名usageData GenericUsage#getUsageData()◯ 用途情報scriptPathList GenericUsage#getScriptPathList()◯ 用途の画面を表示するために必要なJavaScriptのパス補足説明
[45] 送受信モデルの「localize」は、Map<Locale, GenericLocalize>型で、key に備考のロケールが格納され、value にロケールに紐づくエイリアス名・説明が格納されます。
[46] 送受信モデルの「usages」は、List<GenericUsage>型です。
列挙型情報¶
概要
列挙型情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2022 Winter(Freesia)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericEnumeration( データ受信のための送受信モデルと同じ )データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericEnumerationデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED 列挙型情報が作成された。 DATA_UPDATED 列挙型情報が更新された。 DATA_DELETED 列挙型情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED/DATA_DELETED 説明enumerationId GenericEnumeration#getEnumerationId()◯ 列挙IDcategoryId GenericEnumeration#getCategoryId()◯ カテゴリIDname GenericEnumeration#geName()◯ 列挙名(標準)description GenericEnumeration#getDescription()◯ 説明(標準)localize GenericEnumeration#getLocalize()◯ 多言語情報 [47]enabled GenericEnumeration#isEnabled()◯ 有効状態enumerationItems GenericEnumeration#getEnumerationItems()◯ 列挙項目 [48]sortNumber GenericEnumeration#getSortNumber()◯ ソート番号enumerationItemValue GenericEnumerationItem#getEnumerationItemValue()◯ 列挙項目値localizeItemLabel GenericEnumerationItem#getLocalizeItemLabel()◯ 多言語列挙項目ラベル [49]sortNumber GenericEnumerationItem#getSortNumber()◯ ソート番号locale GenericLocalize#getLocale()◯ ロケールname GenericLocalize#getName()◯ 列挙名description GenericLocalize#getDescription()◯ 説明locale GenericEnumerationLocalizeItemLabel#getLocale()◯ ロケールlabel GenericEnumerationLocalizeItemLabel#getLabel()◯ ラベル補足説明
[47] 送受信モデルの「localize」は、Map<Locale, GenericLocalize>型で、key に備考のロケールが格納され、value にロケールに紐づく列挙名・説明が格納されます。
[48] 送受信モデルの「enumerationItems」は、List<GenericEnumerationItem>型です。
[49] 送受信モデルの「localizeItemLabel」は、Map<Locale, GenericLocalize>型で、key に備考のロケールが格納され、value にロケールに紐づくラベルが格納されます。
エンティティ情報¶
概要
エンティティ情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2022 Winter(Freesia)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericEntity( データ受信のための送受信モデルと同じ )データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericEntityデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED エンティティ情報が作成された。 DATA_UPDATED エンティティ情報が更新された。 DATA_DELETED エンティティ情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED/DATA_DELETED 説明entityId GenericEntity#getEntityId()◯ エンティティIDcategoryId GenericEntity#getCategoryId()◯ カテゴリIDname GenericEntity#geName()◯ エンティティ名(標準)description GenericEntity#getDescription()◯ 説明(標準)localize GenericEntity#getLocalize()◯ 多言語情報 [50]enabled GenericEntity#isEnabled()◯ 有効状態entityItems GenericEntity#getEntityItems()◯ エンティティ項目 [51]sortNumber GenericEntity#getSortNumber()◯ ソート番号reserved GenericEntity#isReserved()◯ 予約状態historyNumber GenericEntity#getHistoryNumber()◯ 履歴番号entryId GenericEntityItem#getEntryId()◯ エンティティ項目のIDentryType GenericEntityItem#getEntryType()◯ エンティティ項目の種別primaryKey GenericEntityItem#isPrimaryKey()◯ 主キーrequired GenericEntityItem#isRequired()◯ 必須array GenericEntityItem#isArray()◯ 配列relationId GenericEntityItem#getRelationId()◯ 関連IDvariableName GenericEntityItem#getVariableName()◯ 変数名sortNumber GenericEntityItem#getSortNumber()◯ ソート番号locale GenericLocalize#getLocale()◯ ロケールname GenericLocalize#getName()◯ エンティティ名description GenericLocalize#getDescription()◯ 説明補足説明
[50] 送受信モデルの「localize」は、Map<Locale, GenericLocalize>型で、key に備考のロケールが格納され、value にロケールに紐づくエンティティ名・説明が格納されます。
[51] 送受信モデルの「entityItems」は、List<GenericEntityItem>型です。
エンティティ 関連情報¶
概要
エンティティの関連情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2022 Winter(Freesia)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericRelation( データ受信のための送受信モデルと同じ )データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericRelationデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED エンティティの関連情報が作成された。 DATA_UPDATED エンティティの関連情報が更新された。 DATA_DELETED エンティティの関連情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED/DATA_DELETED 説明relationId GenericRelation#getRelationId()◯ 関連IDtargetEntityId GenericRelation#getTargetEntityId()◯ 関連元エンティティIDsourceEntityId GenericRelation#getSourceEntityId()◯ 関連先エンティティIDmultiplicity GenericRelation#getMultiplicity()◯ 多重度 [52]comment GenericRelation#getComment()◯ コメントitems GenericRelation#getItems()◯ 関連項目 [53]sortNumber GenericRelation#getSortNumber()◯ ソート番号historyNumber GenericRelation#getHistoryNumber()◯ 履歴番号sourceId GenericRelationItem#getSourceId()◯ 関連元エンティティ項目IDsourceType GenericRelationItem#getSourceType()◯ 関連元エンティティ項目種別targetId GenericRelationItem#getTargetId()◯ 関連先エンティティ項目IDtargetType GenericRelationItem#getTargetType()◯ 関連先エンティティ項目種別sortNumber GenericRelationItem#getSortNumber()◯ ソート番号補足説明
[52] 送受信モデルの「multiplicity」は、GenericMultiplicity型です。
[53] 送受信モデルの「items」は、List<GenericRelationItem>型です。
エンティティ テーブル定義情報¶
概要
エンティティのテーブル定義情報の作成・更新・削除が完了したことを通知します。導入バージョン
2022 Winter(Freesia)独自モデルの完全修飾子
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericTableDefinition( データ受信のための送受信モデルと同じ )データ受信のための送受信モデル
jp.co.intra_mart.foundation.propagation.model.generic.repository.GenericTableDefinitionデータの操作種別とデータ送信のタイミング
データの操作種別 データ送信のタイミング DATA_CREATED エンティティのテーブル定義情報が作成された。 DATA_UPDATED エンティティのテーブル定義情報が更新された。 DATA_DELETED エンティティのテーブル定義情報が削除された。 送受信モデルと参照元、および、データの操作種別とのマッピングテーブル
プロパティ 参照元 DATA_CREATED/DATA_UPDATED/DATA_DELETED/ 説明entityId GenericTableDefinition#getEntityId()◯ エンティティIDdatabaseKind GenericTableDefinition#getDatabaseKind()◯ データベース種別 [54]connectionId GenericTableDefinition#getConnectionId()◯ コネクションIDtableName GenericTableDefinition#getTableName()◯ テーブル名historyNumber GenericTableDefinition#getHistoryNumber()◯ 履歴番号searchDefinitions GenericTableDefinition#getSearchDefinitions()◯ 検索条件情報 [55]targetId GenericEntitySearchDefinition#getTargetId()◯ 検索対象の項目IDtargetType GenericEntitySearchDefinition#getTargetType()◯ 検索対象の項目種別searchType GenericEntitySearchDefinition#getSearchType()◯ 検索種別sortNumber GenericEntitySearchDefinition#getSortNumber()◯ ソート番号enableChangeLog GenericTableDefinition#isEnableChangeLog()◯ データ変更履歴の取得が有効かどうか [56]externalReferenceDefinitions GenericTableDefinition#getExternalReferenceDefinitions()◯ 外部参照情報 [57]referenceType GenericExternalReferenceDefinition#getReferenceType()◯ 参照種別referenceEntry GenericExternalReferenceDefinition#getReferenceEntry()◯ 参照先 [58]items GenericExternalReferenceDefinition#getItems()◯ 参照情報 [59]entryId GenericExternalItem#getEntryId()◯ 項目IDentryType GenericExternalItem#getEntryType()◯ 項目種別referenceEntryItem GenericExternalItem#getReferenceEntryItem()◯ 参照先項目情報 [61]sortNumber GenericExternalItem#getSortNumber()◯ ソート番号filters GenericExternalReferenceDefinition#getFilters()◯ 絞り込み情報 [60]filterType GenericExternalFilter#getFilterType()◯ 絞り込み種別valueType GenericExternalFilter#getValueType()◯ 絞り込み値解決種別referenceEntryItem GenericExternalFilter#getReferenceEntryItem()◯ 参照先項目情報 [61]valueSource GenericExternalFilter#getValueSource()◯ 絞り込み値の値表現entryId GenericExternalFilter#getEntryId()◯ 項目IDentryType GenericExternalFilter#getEntryType()◯ 項目種別sortNumber GenericExternalFilter#getSortNumber()◯ ソート番号sortNumber GenericExternalReferenceDefinition#getSortNumber()◯ ソート番号補足説明
[54] 送受信モデルの「databaseKind」は、GenericDatabaseKind型です。
[55] 送受信モデルの「searchDefinitions」は、List<GenericEntitySearchDefinition>型です。
[56] 送受信モデルの「enableChangeLog」は、 2023 Spring(Gerbera) 以降で利用可能です。
[57] 送受信モデルの「externalReferenceDefinitions」は、 2023 Autumn(Hollyhock) 以降で利用可能です。送受信モデルの「externalReferenceDefinitions」は、List<GenericExternalReferenceDefinition>型です。
[58] 参照種別が ENTITY の場合は、キー entityId に参照先エンティティが設定されます。参照種別が TABLE の場合は、キー tableName に参照先テーブル名が設定されます。
[59] 送受信モデルの「items」は、List<GenericExternalItem>型です。
[60] 送受信モデルの「filters」は、List<GenericExternalFilter>型です。
[61] (1, 2) 参照種別が ENTITY の場合は、キー entryId に参照先項目ID が、キー entryType に参照先種別が設定されます。参照種別が TABLE の場合は、キー columnName に参照先カラム名が設定されます。