intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner仕様書 第31版 2026-10-01

5.2.1.20.17. テキスト分割

テキストを指定のサイズに分割するためのタスクです。

5.2.1.20.17.1. プロパティ

項目名 必須/任意 型 初期値 説明
分割手法 必須 pulldown RECURSIVE_CHUNKING
RECURSIVE_CHUNKING : 再帰的チャンキングによるテキスト分割を行います。

5.2.1.20.17.2. 入力値

im_splitText <object> *
  ├─ text <string> *
  ├─ chunkSize <integer>
  └─ options <object>
        └─ recursiveParams <object>
              ├─ chunkOverlap <integer>
              └─ separators <string[]>
項目名 必須/任意 型 配列/リスト 説明
im_splitText 必須 object なし -
text 必須 string なし
分割するテキストを指定してください。
chunkSize 任意 integer なし
テキストを分割する最大サイズ(文字数)を指定してください。
デフォルトは 4000 です。
options 任意 object なし -
recursiveParams 任意 object なし
再帰的チャンキングによる分割処理を行う際のパラメータを指定してください。
※分割手法で「RECURSIVE_CHUNKING」を指定している場合のみ使用します。
chunkOverlap 任意 integer なし
区切り文字でテキストを分割できなかった場合に、テキストを重複させる文字数(0~)を指定してください。
デフォルトは 200 です。
separators 任意 string リスト
テキストを分割する際に使用する区切り文字を指定してください。
デフォルトは [“\n\n”(改行2回), “\n”(改行), ” “(半角スペース), “”(区切り文字なし)] です。

コラム

分割手法について

  • 再帰的チャンキング
    テキストを指定された区切り文字を使用して最大サイズ以内に分割する手法です。
    separators に指定された区切り文字を先頭から順に使用し、最大サイズに収まるまで再帰的に分割を繰り返します。
    区切り文字で最大サイズ以内に分割できなかった場合は最大サイズで分割し、次の分割は chunkOverlap に指定された文字数だけ前の位置から開始します。

5.2.1.20.17.3. 出力値

im_splitText <string[]>
項目名 型 配列/リスト 説明
im_splitText string リスト 分割したテキスト