5.2.1.9.9. 保留¶
IM-BIS ワークフローを保留するタスクです。
- 入力値項目のうち、「保留情報」(reserveInfo)に関する詳細は、以下のAPIドキュメントを参照してください。
- IM-BIS for Accel Platform の API と比較すると、以下の機能には対応していません。
- 代理処理
- 根回し通知
5.2.1.9.9.1. プロパティ¶
| 項目名 | 必須/任意 | 型 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| エラーハンドリング | 任意 | flag | false | エラー発生時に処理を継続する場合は、チェックボックスをオンにします。 |
5.2.1.9.9.2. 入力値¶
im_bisReserve <object>
├─ asyncProcessingFlag <boolean>
├─ formaItemInfo <object[]>
│ ├─ fieldId <string>
│ └─ inputValue <any>
├─ formaTableItemInfo <object[]>
│ ├─ tableData <object[]>
│ │ └─ rowInfo <object[]>
│ │ ├─ fieldId <string>
│ │ └─ inputValue <any>
│ └─ tableFieldId <string>
├─ reserveInfo <object>
│ ├─ authUserCode <string> *
│ ├─ nodeId <string> *
│ ├─ processComment <string>
│ └─ systemMatterId <string> *
└─ userParamInfo <object[]>
├─ userParamKey <string>
└─ userParamValue <any>
| 項目名 | 必須/任意 | 型 | 配列/リスト | 説明 |
|---|---|---|---|---|
| im_bisReserve | 任意 | object | なし | |
| asyncProcessingFlag | 任意 | boolean | なし | 非同期処理中実行フラグ
非同期処理中実行フラグに true を指定することで、到達処理ユーザプログラムで、当該案件を処理できます。
また、以下の注意「到達処理で利用する場合について」を参照してください。
指定しない場合、非同期処理中実行フラグはfalseが設定されます。
|
| formaItemInfo | 任意 | object | リスト | 画面アイテム入力情報
IM-BIS ワークフロータスクは、ワークフロー案件処理Web APIを拡張した機能であるため、ワークフロー案件処理Web APIの同様の制限が存在します。
そのため、このパラメータに値を設定する必要はありません。
|
| fieldId | 任意 | string | なし | 画面アイテムのフィールド識別ID |
| inputValue | 任意 | any | なし | 画面アイテムの入力値 |
| formaTableItemInfo | 任意 | object | リスト | テーブル系画面アイテム入力情報
IM-BIS ワークフロータスクは、ワークフロー案件処理Web APIを拡張した機能であるため、ワークフロー案件処理Web APIの同様の制限が存在します。
そのため、このパラメータに値を設定する必要はありません。
|
| tableData | 任意 | object | リスト | テーブル系画面アイテム情報 |
| rowInfo | 任意 | object | リスト | テーブル行情報 |
| fieldId | 任意 | string | なし | テーブル列のフィールド識別ID |
| inputValue | 任意 | any | なし | テーブル列の入力値 |
| tableFieldId | 任意 | string | なし | テーブル識別ID |
| reserveInfo | 任意 | object | なし | 保留情報 |
| authUserCode | 必須 | string | なし | 権限者コード |
| nodeId | 必須 | string | なし | ノードID
保留処理の実行対象ノードID(承認ノードID等)を指定します。
|
| processComment | 任意 | string | なし | 処理コメント |
| systemMatterId | 必須 | string | なし | システム案件ID |
| userParamInfo | 任意 | object | リスト | ユーザパラメータ |
| userParamKey | 任意 | string | なし | ユーザパラメータのキー |
| userParamValue | 任意 | any | なし | ユーザパラメータの値 |
注意
到達処理で利用する場合について
分岐ノード、同期ノード、縦配置ノード等のノード内の到達処理で利用する場合は、ノード間でロジックフローが同時実行される可能性があるため、アプリケーションロックと一緒に利用してください。
アプリケーションロックについては、以下のドキュメントを参照してください。
注意
IM-BISタスクに案件終了処理、到達処理、メール送信処理、IMBox送信処理の同期/非同期制御の設定とロジックフローの「トランザクションを使用する」プロパティの関係
当該タスクを含むロジックフローの「トランザクションを使用する」プロパティのチェックを入れた場合、案件終了処理、到達処理、メール送信処理、IMBox送信処理の同期/非同期制御の設定が同期(false)でも、各処理は非同期で実行します。
各処理を設定通りの同期で実行したい場合は、ロジックフローの「トランザクションを使用する」プロパティのチェックを外してください。
案件終了処理、到達処理、メール送信処理、IMBox送信処理の同期/非同期制御の設定については、以下のドキュメントを参照してください。