intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner仕様書 第31版 2026-10-01

5.2.1.9.11. 引戻し

IM-BIS ワークフローを引戻しするタスクです。

入力値項目のうち、「引戻し情報」(pullBackInfo)に関する詳細は、以下のAPIドキュメントを参照してください。
IM-BIS for Accel Platform の API と比較すると、以下の機能には対応していません。
  • 代理処理
  • 根回し通知

5.2.1.9.11.1. プロパティ

項目名 必須/任意 型 初期値 説明
エラーハンドリング 任意 flag false エラー発生時に処理を継続する場合は、チェックボックスをオンにします。

5.2.1.9.11.2. 入力値

im_bisPullBack <object>
  ├─ formaItemInfo <object[]>
  │    ├─ fieldId <string>
  │    └─ inputValue <any>
  ├─ formaTableItemInfo <object[]>
  │    ├─ tableData <object[]>
  │    │    └─ rowInfo <object[]>
  │    │          ├─ fieldId <string>
  │    │          └─ inputValue <any>
  │    └─ tableFieldId <string>
  ├─ pullBackInfo <object>
  │    ├─ authUserCode <string> *
  │    ├─ processComment <string>
  │    ├─ pullBackTargetNodeId <string> *
  │    └─ systemMatterId <string> *
  └─ userParamInfo <object[]>
        ├─ userParamKey <string>
        └─ userParamValue <any>
項目名 必須/任意 型 配列/リスト 説明
im_bisPullBack 任意 object なし  
formaItemInfo 任意 object リスト
画面アイテム入力情報
IM-BIS ワークフロータスクは、ワークフロー案件処理Web APIを拡張した機能であるため、ワークフロー案件処理Web APIの同様の制限が存在します。
そのため、このパラメータに値を設定する必要はありません。
fieldId 任意 string なし 画面アイテムのフィールド識別ID
inputValue 任意 any なし 画面アイテムの入力値
formaTableItemInfo 任意 object リスト
テーブル系画面アイテム入力情報
IM-BIS ワークフロータスクは、ワークフロー案件処理Web APIを拡張した機能であるため、ワークフロー案件処理Web APIの同様の制限が存在します。
そのため、このパラメータに値を設定する必要はありません。
tableData 任意 object リスト テーブル系画面アイテム情報
rowInfo 任意 object リスト テーブル行情報
fieldId 任意 string なし テーブル列のフィールド識別ID
inputValue 任意 any なし テーブル列の入力値
tableFieldId 任意 string なし テーブル識別ID
pullBackInfo 任意 object なし 引戻し情報
authUserCode 必須 string なし 権限者コード
processComment 任意 string なし 処理コメント
pullBackTargetNodeId 必須 string なし 引戻し先ノードID
systemMatterId 必須 string なし システム案件ID
userParamInfo 任意 object リスト ユーザパラメータ
userParamKey 任意 string なし ユーザパラメータのキー
userParamValue 任意 any なし ユーザパラメータの値

注意

IM-BISタスクに案件終了処理、到達処理、メール送信処理、IMBox送信処理の同期/非同期制御の設定とロジックフローの「トランザクションを使用する」プロパティの関係

当該タスクを含むロジックフローの「トランザクションを使用する」プロパティのチェックを入れた場合、案件終了処理、到達処理、メール送信処理、IMBox送信処理の同期/非同期制御の設定が同期(false)でも、各処理は非同期で実行します。
各処理を設定通りの同期で実行したい場合は、ロジックフローの「トランザクションを使用する」プロパティのチェックを外してください。
案件終了処理、到達処理、メール送信処理、IMBox送信処理の同期/非同期制御の設定については、以下のドキュメントを参照してください。

5.2.1.9.11.3. 出力値

im_bisPullBack <any>
項目名 型 配列/リスト 説明
im_bisPullBack any なし 出力値として利用可能な値はありません。