5.3. ロケールIDの変更¶
言語資材の中にはロケールIDの指定が必要なものがあります。洗い出した言語資材のファイル内にロケール指定が存在している場合、追加する言語のロケールIDに変更してください。対象ファイル:メッセージファイル、XMLファイル、pluginファイルなどコラム
本書では日本語(ja)の言語情報ファイルを対象として洗い出しをしているため、日本語から追加する言語(例として「ドイツ語」のロケール)へ変更します。■変更前(日本語)<name locale=”ja”>ユーザコード</name>■変更後(ドイツ語)<name locale=”de”>Benutzercode</name>