10.7.1.1.1.3. 運用上の考慮事項¶
10.7.1.1.1.3.1. アシスタントの会話履歴削除ジョブの設定¶
アシスタントの会話履歴はユーザが画面から削除できますが、会話履歴の threadId の付与方法にランダム値を利用しているなど、会話履歴が画面表示時のみ参照可能な場合は、 画面を閉じると参照できなくなった会話履歴がデータベースに残り続けます。会話履歴の増大によるデータベース容量の圧迫とクエリパフォーマンスの低下を防ぐため、定期的に不要な会話履歴をデータベースから削除することを推奨します。IM-Copilot 機能で提供している「アシスタント会話履歴削除」ジョブを実行するジョブネットを作成し、定期スケジューリングすることを検討してください。
10.7.1.1.1.3.1.1. アシスタント会話履歴削除ジョブ情報¶
- 実行言語: Java
- 実行プログラム: jp.co.intra_mart.system.copilot.assistant.job.DeleteAssistantMessageJob
- 実行パラメータ:
assistantId アシスタントID指定したアシスタントIDに紐づくアシスタント会話履歴情報を削除します。アシスタント種別とアシスタントIDはどちらか一方のみを指定可能です。対象のアシスタントが複数ある場合は、カンマ区切りで指定します。assistantKind アシスタント種別指定したアシスタント種別に紐づくアシスタント会話履歴情報を削除します。storagePeriod 会話履歴保持日数スレッドの最大履歴番号の作成日から「会話履歴保持日数」が経過しているスレッドの会話履歴が削除されます。ジョブの詳細については、 「ジョブ・ジョブネットリファレンス」- 「アシスタント会話履歴削除」を参照してください。