10.7.1.1.1.2.3. 画面の作成¶
IM-BloomMaker を用いてアシスタントの画面を作成します。
10.7.1.1.1.2.3.1. コンテンツの作成¶
本セクションでは、アシスタントのチャット画面のみを含むシンプルな画面を作成します。
IM-BloomMaker コンテンツ一覧画面を開きます。
「サイトマップ」→「BloomMaker」→「コンテンツ一覧」の順にクリックし、「コンテンツ一覧」画面を表示します。コンテンツを新規作成します。
コンテンツを新規登録します。右側のカテゴリツリーでコンテンツを追加するカテゴリを選択し、ツールバーの「コンテンツ新規作成」ボタンをクリックします。必要に応じてカテゴリの登録を行ってください。コンテンツ新規登録ダイアログが表示されます。デザイナのタイプを選択で「デベロップモード」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
使用するテンプレートを選択で「テンプレートを使用しない」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
コンテンツの基本情報入力欄に以下を入力します。- コンテンツID: sample_rag_assistant
- コンテンツ名: サンプルRAGアシスタント
- コンテンツ種別: imds
入力が完了したら「登録」ボタンをクリックします。コンテンツが登録され、コンテンツのデザイナ画面が表示されます。チャット画面を作成します。
左側のパレットから「IM-Copilot」→「アシスタント実行」をドラッグ&ドロップし、コンテンツに配置します。
配置したアシスタント実行エレメントを選択して、右側のプロパティペインで以下を設定します。- エレメント固有
- assistantId: サンプルRAGアシスタント
- 「アシスタント作成」 で作成したアシスタントを選択します。
- useThreadId: ランダムな値を使用する
- メッセージ履歴を利用するアシスタントであるためスレッドIDを指定します。
- 幅・高さ
- 横幅: 600px
- 縦幅: 700px
ヘッダの左端にある「上書き保存」ボタンをクリックして、コンテンツを保存します。
10.7.1.1.1.2.3.2. ルーティングの作成¶
ユーザが作成したコンテンツにアクセスするためのルーティングを作成します。
IM-BloomMaker ルーティング定義一覧画面を開きます。
「サイトマップ」→「BloomMaker」→「ルーティング定義一覧」の順にクリックし、「ルーティング定義一覧」画面を表示します。ルーティングを新規作成します。
ルーティングを新規登録します。右側のカテゴリツリーでルーティングを追加するカテゴリを選択し、ツールバーの「ルーティング新規作成」ボタンをクリックします。必要に応じてカテゴリの登録を行ってください。ルーティング情報入力欄が表示されます。ルーティング情報入力欄に以下の情報を入力します。- ルーティングID: sample_rag_assistant
- コンテンツ: 「コンテンツの作成」 で作成したコンテンツを選択します
- URL: sample_rag_assistant
- ルーティング名: サンプルRAGアシスタント
入力が完了したら「登録」ボタンをクリックし、ルーティングを作成します。
10.7.1.1.1.2.3.3. ルーティングの認可設定¶
アシスタントの画面にアクセスするための認可設定を行います。
IM-BloomMaker ルーティング定義一覧画面を開きます。
「サイトマップ」→「BloomMaker」→「ルーティング定義一覧」の順にクリックし、「ルーティング定義一覧」画面を表示します。ルーティングの認可設定を行います。
「ルーティングの作成」 で作成したルーティングを選択します。認可URIの「認可設定」アイコンをクリックし「認可設定」画面を表示します。
認可設定画面で「認可設定を開始する」をクリックし、リソース「サンプルRAGアシスタント」に対して「認証済みユーザ」を許可に設定します。コラム
本セクションでは一例として「認証済みユーザ」を許可に設定します。運用に合わせて適切な設定を行ってください。
10.7.1.1.1.2.3.4. アシスタントの画面を表示¶
作成したアシスタントの画面を表示します。ブラウザで以下の URL にアクセスします。http://<ホスト名>:<ポート番号>/<コンテキストパス>/sample_rag_assistant
画面が表示され、アシスタントのチャット画面が表示されます。コラム
作成したロジックフローアシスタントの実行にはベクトルデータ構築が必要です。ベクトルデータ構築が完了していない場合は、アシスタントの動作確認ができません。「ベクトルデータ構築ジョブの作成」で作成したジョブを実行の後、アシスタントの動作確認を行ってください。ジョブネット管理画面で「ジョブネットの作成」で作成したジョブネットを選択して「即時実行」を行ってください。