intra-mart Accel Platform Box連携モジュール 利用ガイド 第4版 2022-12-01

6. Box連携 IM-LogicDesignerタスク

6.1. 概要

Box連携 IM-LogicDesignerタスクには、大きく分けて以下の3種類のタスクが存在します。
  • ユーザ切り替えタスク
    接続先の Boxユーザを切り替えるタスクです。ロジックフローに必ず配置する必要があります。
  • Boxストレージ取得タスク
    Box上のファイル操作を行う際には、このタスクが返却する仮想的なストレージを通して行います。
  • その他のタスク
    ファイルのロック・アンロックなど、ストレージを介さない操作のためのタスク群です。
Box上のファイル・フォルダを操作するロジックフローを作成する際には、他のBox連携 IM-LogicDesignerタスクよりも前に、ユーザ切り替えタスクを必ず配置してください。

コラム

IM-LogicDesignerタスクの入力値としてBoxのファイル・フォルダのパスを指定する際には、ルートフォルダからの絶対パスを指定してください。
例えば以下の図のように abc フォルダ内に存在する test1.txt を指定する際には、"abc/test1.txt" と指定してください。
../../_images/logic_designer_task_01.png

6.2. 各タスクの説明

6.2.2. Boxストレージ取得タスク

Box上のファイル・フォルダに相当する仮想的なストレージを取得します。
取得したBoxストレージは、ストレージ操作タスクと組み合わせることにより任意の操作を行うことが可能です。
例えば、ストレージ出力タスクを利用してBox上のファイルに書き込みを行ったり、ストレージファイル読み込みタスクを利用してBox上のファイルを読みこむことができます。

6.2.2.1. 入力値

im_boxGetBoxStorage <string>
項目名 必須/任意 配列/リスト 説明
im_boxGetBoxStorage 必須 string なし
操作対象のファイル・フォルダの、Boxのルートフォルダからの絶対パス

6.2.2.2. 出力値

im_boxGetBoxStorage <storage>
項目名 配列/リスト 説明
im_boxGetBoxStorage storage なし
取得したBoxストレージ