intra-mart Accel Platform メッセージコードリファレンス 2022-12-01

はじめに

本書の目的

本書では、 intra-mart Accel Platform の開発時や運用時に表示されるメッセージコードについて説明します。

対象読者

本書では次の読者を対象としています。

  • intra-mart Accel Platform の開発時や運用時に表示されるメッセージコードの意味、原因、対応方法を調査したい方。

本書の構成

本書は以下のような構成となっています。

  • 目次

    メッセージコードの一覧が記載されています。

  • 各機能のメッセージコード

    intra-mart Accel Platform が提供しているメッセージコードについて説明しています。

    本書では、各メッセージコードについて、メッセージの文、考えられる原因、対応方法などを説明しています。 メッセージが警告であったりエラーの発生を表している場合は、対応方法を示します。

    なお、本書に記載されるメッセージコードは、随時追加予定です。

メッセージコード体系

intra-mart Accel Platform が提供しているメッセージコードの体系は以下の通りです。

  • [ログレベルの先頭1文字].[プロダクト].[大分類].[中分類].[連番]

    • E.IWP.CERTIFICATION.USER.10011
    • E.IWP.UI.00001
    • W.IWP.HYBRIDSSO.COOKIE.00001
本書で説明するログレベルは以下の通りです。
ログレベル 用途
ERROR 予期しない動作などにより、処理を継続できない場合。アプリケーションでエラーが発生した場合。
WARN 問題が発生したが、処理の継続が可能である場合。運用者によるリカバリが可能である場合。
INFO 運用者に対して障害情報ではない何らかの情報を通知したい場合。

トラブルシューティング

メッセージコードが出力されない

intra-mart Accel Platform 2013 Summer(Damask) 以前のバージョンを利用している場合、 初期状態のログ設定ファイルでは、system.log にメッセージコードが出力されません。

メッセージコードを出力するためには、%CONTEXT_PATH%/WEB-INF/conf/log/im_logger.xml に MDCキー「log.message.code」を設定してください。

詳しくは、「ログ 仕様書」の「システムログ」-「利用可能なMDCキー」を参照してください。