IM-BPM for Accel Platform 2021 Summer リリースノート 初版 2021-08-01

4. 機能一覧

  • IM-BPM for Accel Platform に含まれる機能の一覧です。

4.1. プロセスデザイナ(デスクトップ版)

機能 機能概要
BPMNダイアグラムエディタ
BPMN2.0に対応したダイアグラムを作成できます。
設計書出力
ダイアグラムを元に設計書を出力できます。
画像出力
ダイアグラムを画像に出力できます。

4.2. IM-BPM Runtime

機能 機能概要
プロセスデザイナ
BPMN2.0に対応したダイアグラムをブラウザ上から作成できます。
リビジョン管理機能
  • ダイアグラムのリビジョンを管理できます。
  • 過去のリビジョンのダイアグラムの内容を確認できます。
  • リビジョン間の差分を確認できます。
  • 過去のリビジョンのダイアグラムを復元できます。
設計書出力機能
  • ダイアグラムを元に設計書を出力できます。
デプロイアーティファクト作成機能
  • デプロイ可能なアーティファクト(成果物)を作成します。
ケースデザイナ
ケース定義の作成・管理を行うことが可能です。
  • 非定形業務をパターン化し、再利用可能なモデルとして定義できます。
デプロイアーティファクト作成機能
  • デプロイ可能なアーティファクト(成果物)を作成します。
デプロイ管理
IM-BPM Designerにより作成されたアーティファクトをデプロイすることが可能です。
「デプロイ管理」機能として、以下の操作を行えます。
  • デプロイ(デプロイを行うことによりプロセスの実行が可能です。)
  • アンデプロイ(実行中のプロセスインスタンスはアンデプロイと同時に削除されます。)
プロセス実行機能
デプロイされた業務プロセスを実行できます。
タイマーイベントや、シグナル、メッセージイベント等を組み込んだ業務プロセスを実行できます。
業務プロセス管理
業務プロセスを管理するための機能です。
プロセス定義の確認、モニタリング、バージョン管理、有効化、無効化等の設定を行うことが可能です。
業務プロセス全体の状態を確認できます。
プロセスインスタンス管理機能
実行中、または完了済みのプロセスインスタンスに対して、それぞれ個別に詳細を確認できます。
障害中のプロセスインスタンスは、再実行できます。
タイムライン形式でプロセスインスタンスの実行履歴を確認できます。
実行中のプロセスインスタンスを別のバージョンのプロセス定義に移行できます。
プロセスインスタンスの移行は、個別に移行する、または一括で移行できます。
完了したプロセスインスタンスに対しては、ジョブを実行することでデータの退避することが可能です。
ケース管理機能
非定形業務を管理できる機能です。
ケース定義(非定形業務をパターン化した再利用可能なモデル)を利用することで、非定形業務を管理できます。
タスク管理機能
BPMN上に配置したヒューマンタスクと連携する機能です。
タスクは、グループ単位、またはユーザ単位でタスクを管理できます。
任意のユーザに対してタスクを割り当てることが可能です。
ユーザ単位のタスクはポートレット上で閲覧できます。
オプショナルタスク管理機能
BPMN上に配置したオプショナルのタスクをユーザの判断で任意にプロセスインスタンスに追加できます。
ヒューマンタスクだけでなく、システムタスクについてもオプショナルタスクとして利用可能です。
タスクの追加は、プロセス開始時、または開始後の任意のタイミングで可能です。
アドホックタスク管理機能
BPMN上に配置されていないヒューマンタスクをユーザの判断で任意にプロセスインスタンスに追加できます。
タスクの追加は、プロセス開始後の任意のタイミングで可能です。
インポート・エクスポート機能
IM-BPMに関連する定義情報をIM-BPM Runtime間で移行させるための機能です。
以下の定義情報をインポート・エクスポートできます。
  • デプロイメント情報(プロセス定義、jarファイル、ルール定義)
  • 一覧画面の表示設定
  • プロセスデザイナ・ケースデザイナのプロジェクト(プロジェクト情報、プロセス定義、ケース定義、リソース)
業務手順書配置機能
プロセスやタスクを実行する際、または「プロセス定義詳細」画面において、業務手順書を関連付けることが可能です。
IM-FormaDesigner for Accel Platform連携機能
IM-FormaDesigner for Accel Platformで作成された画面と連携を行うことが可能です。
IM-FormaDesigner for Accel Platform画面から入力された内容は業務プロセス内に保管され利用することが可能です。
IM-LogicDesigner連携機能
IM-LogicDesignerにより作成されたロジックフローを呼び出すことが可能です。
これにより、外部システムとの連携やintra-mart Accel Platformの持つ様々な機能との連携を行うことが可能です。
IM-Workflow連携機能
業務プロセスからワークフローを呼び出すことが可能です。
IM-BPM for Accel Platform により、複数のワークフローを一つの業務プロセスとして管理することが可能です。
IM-BIS for Accel Platform連携機能
業務プロセスからIM-BIS for Accel Platformにより作成されたワークフローを呼び出すことが可能です。
Elasticsearch連携機能
業務プロセスの実行内容をElasticsearchに対して保存できます。
Kibana等を利用することにより、業務プロセス内で利用されたデータを可視化することが可能です。