12.4.8. IM-Spreadsheet部品¶
Contents
12.4.8.1. スプレッドシート(elementId:○)を JSON に書き出し、変数○に代入する。¶
スプレッドシートエレメントのJSONを変数に代入するアクションアイテムです。
elementIdには、スプレッドシートエレメントの共通プロパティ「ID」で設定されている値を指定します。
12.4.8.2. スプレッドシート(elementId:○)を JSON 形式で、ファイル名:○としてダウンロードする。¶
スプレッドシートエレメントをJSON形式でダウンロードするアクションアイテムです。
elementIdには、スプレッドシートエレメントの共通プロパティ「ID」で設定されている値を指定します。
12.4.8.3. スプレッドシート(elementId:○)を Excel 形式で、ファイル名:○としてダウンロードする。¶
スプレッドシートエレメントをExcel形式でダウンロードするアクションアイテムです。
elementIdには、スプレッドシートエレメントの共通プロパティ「ID」で設定されている値を指定します。
12.4.8.4. スプレッドシート(elementId:○)をワークブックエディタで開く。¶
スプレッドシートエレメントの内容をワークブックエディタで開くアクションアイテムです。
elementIdには、スプレッドシートエレメントの共通プロパティ「ID」で設定されている値を指定します。
12.4.8.5. スプレッドシート(elementId:○)の Workbook インスタンスを操作する。¶
スプレッドシートエレメントのworkbookインスタンスをカスタムスクリプトで操作するアクションアイテムです。
elementIdには、スプレッドシートエレメントの共通プロパティ「ID」で設定されている値を指定します。
workbookインスタンスは $workbook 取得することができます。