IM-BIS for Accel Platform IM-BIS デザイナヘルプ 第27版 2021-08-01

スプレッドシート

画面アイテム「スプレッドシート」は、IM-SpreadsheetをForma実行画面上で利用するためのアイテムです。

基本設定

スプレッドシート

画面アイテムに表示するスプレッドシートを設定します。
アイコンをクリックすることで、 IM-Spreadsheet デザイナが起動します。
「ファイル」 - 「インポート」を利用することで、既存のExcelファイルを読み込むことができます。

注意

詳細設定

スプレッドシートID

アプリケーションテーブル上での、画面アイテムの物理名(列名)として利用します。
同一のアプリケーション内では、すべての画面アイテムのフィールド識別IDとスプレッドシートIDが一意になるように設定してください。
フォーム間でスプレッドシート同士の値の引継ぎをする場合は、スプレッドシートIDを同じにする必要があります。

シートDB登録

スプレッドシートのシート全体をデータベースへ登録するかを設定します。
チェックがオフの場合、データベースに登録しません。
チェックがオンの場合、データベースに登録したシートが存在する場合、そのシートを画面に表示します。
データベースに登録したシートが存在しない場合、フォーム・デザイナで定義したシートを画面に表示します。
複数画面を作成する場合、シートDB登録は全画面で同じ設定にする必要があります。

コラム

アイテム名

同一フォーム内で画面アイテムを識別するための名前を指定します。

バインディング設定

スプレッドシート内の特定のセル、もしくは、テーブルの入力値のバインディング有無を設定します。
バインディングした値は、前処理や後処理、外部連携で利用することができます。
チェックがオンの場合、「フィールド定義」「テーブル定義」で、バインディングするセル、もしくは、テーブルを設定します。

バインディング値DB登録

バインディングした値をデータベースへ登録するかを設定します。
複数画面を作成する場合、バインディング値DB登録は全画面で同じ設定にする必要があります。

コラム

  • シートDB登録:オフ、バインディング値DB登録:オンとして利用した場合

    • 登録/更新(申請/承認)画面など、別フォームに対して、同一のスプレッドシートIDで別の内容のスプレッドシートを設定できます。
      バインディング値はスプレッドシート上に反映されるため、画面ごとにスプレッドシートの表示内容を変更することができます。

コラム

  • バインディング設定をオンとして利用した場合

    • バインディング設定をオンとした場合、設定した値は後処理に連携されます。
      バインディング値DB登録がオフの場合でも値は連携されます。

表示タイプ

画面の種類(行項目)

  1. 登録

    Webアプリケーション(標準)での登録画面の時の表示タイプを設定します。

  2. 編集

    Webアプリケーション(標準)での更新画面の時の表示タイプを設定します。

  3. 参照

    Webアプリケーション(標準)での参照(詳細)画面の時の表示タイプを設定します。

表示・入力タイプ(列項目)

  1. 表示・入力可

    入力できる画面アイテムとして表示します。
  2. 表示・参照

    入力はできませんが、設定値や入力済みの値を表示します。
  3. 非表示

    入力・表示ともできません。
    設定値や入力済みの値があっても、表示だけでなく、他の画面アイテムからの参照もできません。

表示タイプ:入力可

../../../../../../_images/input25.png

表示タイプ:参照

../../../../../../_images/reference25.png

アイテムサイズ・配置

フォーム内での表示の位置・高さ・幅を指定します。

画面アイテムとして指定した領域(「フォーム・デザイナ」画面上で赤い点線で囲まれる範囲)の横の長さ(幅)をピクセル単位で指定します。

画面アイテムとして指定した領域(「フォーム・デザイナ」画面上で赤い点線で囲まれる範囲)の縦の長さ(高さ)をピクセル単位で指定します。

X

画面アイテムとして指定した領域(「フォーム・デザイナ」画面上で赤い点線で囲まれる範囲)の左上頂点のフォーム左上からの横位置をピクセル単位で指定します。

Y

画面アイテムとして指定した領域(「フォーム・デザイナ」画面上で赤い点線で囲まれる範囲)の左上頂点のフォーム左上からの縦位置をピクセル単位で指定します。

フィールド定義

フィールド識別ID

アプリケーション上での、入力項目の識別IDとして利用します。
同一のアプリケーション内では、すべての画面アイテムのフィールド識別IDが一意になるように設定してください。

タイプ

入力項目として保持する値のデータ型を指定します。

コラム

  • 指定したデータ型に対し、登録/更新(申請/承認)時に、保持するデータ型に対してのチェックのみ実施します。
    詳細の入力チェックを実行する場合は、SpreadJSのAPI、またはForma入力チェックユーザプログラムを利用してください。
  • データ型として数値/日付を指定した場合、SpreadJSのセルの書式設定にも数値/日付形式を指定してください。
    型が異なる場合、入力時の変換処理でスクリプトエラーが発生したり、値が意図どおり連携されない場合があります。

シート・行・列

シート・行・列を指定します。
シートは、一番左のシートを0として、順番で指定します。
行・列は、左上のセルを0として、順番で指定します。

コラム

  • 「選択中のセルを追加」を押下すると、スプレッドシート上でフォーカスが当たっているセルを追加することができます。
    また、画面アイテムプロパティで設定済みフィールドを選択すると、スプレッドシートの中で指定されたセルにフォーカスが当たります。

テーブル定義

テーブル

Excel上で設定されたテーブルオブジェクトがリストで表示されます。
バインディングするテーブルを選択して、「定義を設定」を押下すると、テーブルの各列が設定されます。
定義したテーブルを解除したい場合は、「定義を解除」を押下してください。

テーブル識別ID

アプリケーション上での、テーブルの識別IDとして利用します。
フォーム間でテーブル同士の値の引継ぎをする場合は、テーブル識別IDを同じにする必要があります。

シート番号

一番左のシートを0とした順番が表示されます。

フィールド識別ID

アプリケーション上での、入力項目の識別IDとして利用します。
同一のアプリケーション内では、すべての画面アイテムのフィールド識別IDが一意になるように設定してください。

タイプ

入力項目として保持する値のデータ型を指定します。

コラム

  • 指定したデータ型に対し、登録/更新(申請/承認)時に、保持するデータ型に対してのチェックのみ実施します。
    詳細の入力チェックを実行する場合は、SpreadJSのAPI、またはForma入力チェックユーザプログラムを利用してください。
  • データ型として数値/日付を指定した場合、SpreadJSのセルの書式設定にも数値/日付形式を指定してください。
    型が異なる場合、入力時の変換処理でスクリプトエラーが発生したり、値が意図どおり連携されない場合があります。

列番号

列番号が表示されます。
不要な列は削除してください。

コラム

  • スプレッドシート内で関数を利用した場合、関数はスプレッドシート表示時に常に再実行されます。
    スプレッドシートでは、関数は式として保存されます。
    実行結果は保存されず、表示時に常に実行される動作が仕様となります。
  • テーブルの列に関数を設定している場合、バインディングの設定を行うと関数が実行されなくなります。
    関数を実行する場合は、列の設定から対象列を削除してください。
  • スプレッドシートでは、「 関数 」の「ワークフロー関数(申請情報)」「ワークフロー関数(案件情報)」が利用できます。