IM-BIS for Accel Platform システム管理者 操作ガイド 第22版 2021-04-01

5.1. 印影表示を利用する

ここでは、 IM-BIS のBISフロー/ワークフローで、画面アイテム「印影表示」を利用するための方法を説明します。

5.1.1. 画面アイテム「印影表示」とは

画面アイテム「印影表示」は、BISフロー/ワークフローで印影を表示するためのアイテムです。
申請・承認処理などで、印影を利用できます。

5.1.2. ワークフローパラメータを設定する

IM-BIS で作成したフォームで画面アイテム「印影表示」を利用するためには、ワークフローパラメータを変更する必要があります。
ワークフローパラメータは、以下の手順で設定してください。
  1. 「サイトマップ」→「ワークフロー管理者」→「ワークフローパラメータ」をクリックします。

  2. 「param_group_%テナントID%.xml」で下記の通りに修正します。

    <param>
       <param-name>stamp-enabled</param-name>
       <param-value>true</param-value>
    </param>
    
    ../../_images/parameter_1.png
  3. 「編集」をクリックします。
    確認ダイアログが表示されたら「OK」をクリックします。
    ../../_images/parameter_2.png

5.1.3. IM-BIS で作成したコンテンツへの印影処理を設定する

IM-BIS で作成したフォームに対応するコンテンツ定義に印影処理を設定するためには、以下の手順で設定してください。

  1. 「サイトマップ」→「ワークフロー」→「ワークフロー管理者」→「マスタ定義」→「コンテンツ定義」をクリックします。

  2. コンテンツ名が設定対象の「BIS名」となっているコンテンツ定義の「編集」をクリックします。

    ../../_images/contents_11.png
  3. 「バージョン」をクリックします。

    ../../_images/contents_21.png
  4. 対象のバージョンの「編集」をクリックします。

    ../../_images/contents_31.png
  5. 「ユーザプログラム」をクリックします。

    ../../_images/contents_41.png
  6. 「新規作成」をクリックして、「印影処理」のプログラムを設定します。

    ../../_images/contents_51.png

申請/処理開始ノード、承認/処理ノードなどのタスクへ印影処理を設定する

対象のコンテンツ定義を利用するBISフロー/ワークフローのすべてのタスクに以下の手順で印影処理を設定します。

  1. 「ユーザプログラム定義 - 新規作成」画面で、以下の内容に従って、必要なユーザプログラムを設定します。

    • プログラム名:「【アクション処理】印影処理」
    • プラグイン種別:アクション処理
    • 対象ノード:対象のノード名(申請/処理開始ノード、承認/処理ノード)
    • プラグイン種類:「【アクション処理】印影処理」
    • 実行順番:1
    ../../_images/program_11.png
  2. 上記の通りに設定したら、「登録」をクリックします。

    ../../_images/program_21.png

以上で、タスクに対する印影処理が設定できました。

案件に対する各処理へ印影処理を設定する

対象のコンテンツ定義を利用するBISフロー/ワークフローのコンテンツ定義の案件処理に以下の手順で印影処理を設定します。

  1. 「ユーザプログラム定義 - 新規作成」画面で、以下の内容に従って、処理ごとに必要なユーザプログラムを設定します。

    • 案件終了処理に下記の通り設定します。
    • プログラム名:「【案件終了処理】印影処理」
    • プラグイン種別:案件終了処理
    • プラグイン種類:「【案件終了処理】印影処理」
    • 実行順番:1
    ../../_images/program_3.png
    • 案件退避処理に下記の通り設定します。
    • プログラム名:「【案件退避処理】印影処理」
    • プラグイン種別:案件退避処理
    • プラグイン種類:「【案件退避処理】印影処理」
    • 実行順番:1
    ../../_images/program_4.png
    • 過去案件削除処理に下記の通り設定します。
    • プログラム名:「【過去案件削除処理】印影処理」
    • プラグイン種別:過去案件削除
    • プラグイン種類:「【過去案件削除処理】印影処理」
    • 実行順番:1
    ../../_images/program_5.png
    • 完了案件削除処理に下記の通り設定します。
    • プログラム名:「【完了案件削除処理】印影処理」
    • プラグイン種別:完了案件削除
    • プラグイン種類:「【完了案件削除処理】印影処理」
    • 実行順番:1
    ../../_images/program_6.png
    • 未完了案件削除処理に下記の通り設定します。
    • プログラム名:「【未完了案件削除処理】印影処理」
    • プラグイン種別:未完了案件削除
    • プラグイン種類:「【未完了案件削除処理】印影処理」
    • 実行順番:1
    ../../_images/program_7.png
  2. 各処理ごとに上記の通りに設定したら、「登録」をクリックします。

    ../../_images/program_8.png

以上で、案件の処理に対する印影処理が設定できました。

5.1.4. BIS担当者が利用する印影を設定する

BISフロー/ワークフローの「申請/処理開始」、「承認/処理」でBIS担当者が利用する印影を設定します。

  1. 「サイトマップ」→「IM-BIS」→「印影設定」をクリックします。

  2. 「新規作成」をクリックします。

    ../../_images/program_9.png
  3. 印影名などを入力して「登録」をクリックします。

    ../../_images/program_10.png

以上で、BIS担当者が利用する印影が設定できました。