IM-BIS for Accel Platform システム管理者 操作ガイド 第22版 2021-04-01

5.6. 申請者承認防止機能を利用する

ここでは、 IM-BIS のワークフローにおいて、ユーザプログラム「申請者承認防止処理」を利用するための方法を説明します。

5.6.1. ユーザプログラム「申請者承認防止処理」とは

「申請者承認防止処理」は、ワークフローにおいて、案件の申請者が当該案件に対して承認 / 承認終了 / 否認 / 保留を行うことを防止するユーザプログラムです。
詳細は、「 IM-Workflow 仕様書 」- 「 申請者承認防止処理 」を参照してください。

コラム

この機能は、intra-mart Accel Platform 2016 Summer(Nirvana) より追加されました。

5.6.2. IM-BIS で作成したコンテンツへ「申請者承認防止処理」を設定する

IM-BIS で作成したフォームに対応するコンテンツ定義に申請者承認防止処理を設定するためには、以下の手順で設定してください。

  1. 「サイトマップ」→「ワークフロー」→「ワークフロー管理者」→「マスタ定義」→「コンテンツ定義」をクリックします。

  2. コンテンツ名が設定対象の「BIS名」となっているコンテンツ定義の「編集」をクリックします。

    ../../_images/contents_1.png
  3. 「バージョン」をクリックします。

    ../../_images/contents_2.png
  4. 対象のバージョンの「編集」をクリックします。

    ../../_images/contents_3.png
  5. 「ユーザプログラム」をクリックします。

    ../../_images/contents_4.png
  6. 「新規作成」をクリックします。

    ../../_images/contents_5.png

承認/処理ノードのタスクへ申請者承認防止処理を設定する

対象のコンテンツ定義を利用するBISフロー/ワークフローのすべてのタスクに以下の手順で申請者承認防止処理を設定します。

  1. 「ユーザプログラム定義 - 新規作成」画面で、以下の内容に従って、必要なユーザプログラムを設定します。

    • プログラム名:「【アクション処理】申請者承認防止処理」
    • プラグイン種別:アクション処理
    • 対象ノード:承認/処理ノード
    • プラグイン種類:「【アクション処理】申請者承認防止処理」
    • 実行順番:0
    ../../_images/program_1.png

    コラム

    承認/処理ノードにおいて、当ユーザプログラムが最初に実行されるよう実行順番を設定することを推奨します。
  2. 上記の通りに設定したら、「登録」をクリックします。

    ../../_images/program_2.png

以上で、タスクに対する申請者承認防止処理が設定できました。